「真次元獣ディノダモン」の版間の差分
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2024年8月15日 (木) 17:43時点における最新版
真次元獣ディノダモン | |
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登場作品 | |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | 次元獣 |
全高 | 75.3 m |
重量 | 833.1 t |
構成物質 | リヴァイブ・セル |
所属 | ガイオウ |
真次元獣ディノダモンは『第2次スーパーロボット大戦Z再世篇』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
真次元獣の一種。真次元獣とは次元将の配下である特殊な次元獣を指し、その名の如く真の次元獣である。特徴は黄金色の体色。組成・活動時間ともインペリウム時の次元獣とは比べ物にならず、その戦闘力は通常の機動兵器を遥かに凌ぐ。
ディノダモンは真次元獣の中核であり、そのパワー故に主力として運用されている。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
Zシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
- 初登場作品。最終話で登場。「ライトニング・パルサー」に装甲ダウンの効果が有り、地味に厄介。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- オプティカル・スライサー
- 方向指定型のMAP兵器。「八つ裂きスライサー」の本来の形。虹色に輝く六角形の物体を乱射し、前方広範囲にわたって攻撃を行う。
- ライトニング・パルサー
- 電撃を放つ。装甲ダウンの効果が有り、この後集中攻撃を喰らうと撃墜が見える。なお、この攻撃は真次元獣の共通攻撃であり、全個体が持つ。
- アビス・プリズマ
- 身体が発光し、口から光線を放つ。某怪獣王の熱線を思い出される。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
- D・フォルト
- ダメージ1500以下の攻撃を全て無効化するバリア。常時発動。
- HP回復(小)
- フェイズ開始時にHPが最大値の10%回復する。
- EN回復(中)
- フェイズ開始時にENが最大値の20%回復する。
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- L
関連機体[編集 | ソースを編集]
- 次元獣ディノダモン
- この個体の真の姿。
余談[編集 | ソースを編集]
- 真次元獣ディノダモンは、ファンの間では「ゴジラ」と評されている。これは、二足歩行の怪獣にして、口から放つ光線「アビス・プリズマ」がゴジラを想起させるからであろう(ただし、真次元獣ディノダモンの外見および鳴き声は、ゴジラのそれと全く異なるのだが)。
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