「ヴァンアイン」の版間の差分
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基本的な操作方法はパイロットの脳に直接送られる。また、コクピットには前面モニター以外レーダーの類がなく、こちらも脳に情報が直接送られるようになっている。このシステムを中継機として用いることでパイロット双方の思考をリンクさせることも可能だが、アサヒに内面を見られたくないシャッテの嘘により隠蔽されている。 | 基本的な操作方法はパイロットの脳に直接送られる。また、コクピットには前面モニター以外レーダーの類がなく、こちらも脳に情報が直接送られるようになっている。このシステムを中継機として用いることでパイロット双方の思考をリンクさせることも可能だが、アサヒに内面を見られたくないシャッテの嘘により隠蔽されている。 | ||
− | 主武装は槍型の近接戦用兵器・ヴァクスと両腕に装備された射撃用兵器・ヴァール。また特殊システムとして「Ωシステム」を搭載。発動条件は不明だが、単独での長距離転移能力、[[次元連結システム|パイロットすら再生可能]]な異様なまでの自己修復能力、[[ゴッドガンダム|機体が金色に輝いて性能がパワーアップする]] | + | 主武装は槍型の近接戦用兵器・ヴァクスと両腕に装備された射撃用兵器・ヴァール。また特殊システムとして「Ωシステム」を搭載。発動条件は不明だが、単独での長距離転移能力、[[次元連結システム|パイロットすら再生可能]]な異様なまでの自己修復能力、[[ゴッドガンダム|機体が金色に輝いて性能がパワーアップする]]などの様々な能力を持つ。Ωシステム発動時には、通常のツインアイの上に秘匿されていたもう一対のツインアイが解放されることがあり、解放時は通常のツインアイ共々瞳の意匠が露出する。 |
外見上の一番の特徴は、そのボリュームのある髪の毛(状のパーツ)。一部の敵からも「髪つき」と呼称される。既存のバンプレストオリジナル機でいうと[[ヤルダバオト]]に似たシルエットを持つ<ref>寺田プロデューサーが[[スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE|公式ラジオ]]で言及している。</ref>。 | 外見上の一番の特徴は、そのボリュームのある髪の毛(状のパーツ)。一部の敵からも「髪つき」と呼称される。既存のバンプレストオリジナル機でいうと[[ヤルダバオト]]に似たシルエットを持つ<ref>寺田プロデューサーが[[スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE|公式ラジオ]]で言及している。</ref>。 | ||
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:メイン武装である両刃の槍。脚部側面に収納される二つの結晶発振機をドッキングさせたもの。 | :メイン武装である両刃の槍。脚部側面に収納される二つの結晶発振機をドッキングさせたもの。 | ||
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:『30』でも採用。基本の射撃武器で、唯一の弾数制武器のためENの節約に使える。 | :『30』でも採用。基本の射撃武器で、唯一の弾数制武器のためENの節約に使える。 | ||
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:ヴァクスを相手目掛けて投げつける。SRユニットの必殺スキル。『CC』でも必殺技に設定されている。 | :ヴァクスを相手目掛けて投げつける。SRユニットの必殺スキル。『CC』でも必殺技に設定されている。 | ||
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:『30』でも準最強武装として採用。ヴァンアインと動作をシンクロさせるアサヒのカットインが挿入される。 | :『30』でも準最強武装として採用。ヴァンアインと動作をシンクロさせるアサヒのカットインが挿入される。 | ||
;ヴァンシュ・プルング | ;ヴァンシュ・プルング | ||
:両腕のヴァールから巨大なエネルギー弾を撃ち出す。SSRユニットの必殺スキル。 | :両腕のヴァールから巨大なエネルギー弾を撃ち出す。SSRユニットの必殺スキル。 | ||
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:『30』では最強必殺技として採用。 | :『30』では最強必殺技として採用。 | ||
;ヴァクス・ブルフ | ;ヴァクス・ブルフ | ||
− | : | + | :『DD』で斬撃属性のSSR必殺技として登場。『X-Ω』由来ではない『DD』での新必殺技。 |
− | :ヴァクスの二刀流で連続斬撃を行い、蹴り落とした後に連結しそのまま一刀両断にする。メインアビリティは「思考直接伝達型索敵システム」で、戦闘回数に応じて照準値が増加する。気力120以上のとき、命中率が増加する。HPが10% | + | :ヴァクスの二刀流で連続斬撃を行い、蹴り落とした後に連結しそのまま一刀両断にする。メインアビリティは「思考直接伝達型索敵システム」で、戦闘回数に応じて照準値が増加する。気力120以上のとき、命中率が増加する。HPが10%減少する毎に、攻撃力が増加する。ヴァクス・ブルフ命中時、運動性が減少する弱体効果を敵ユニットに付与する。サブアビリティは「HPアップIII」。 |
;ヴォルシュリーセン | ;ヴォルシュリーセン | ||
− | : | + | :『DD』で斬撃属性のSSR必殺技として登場。『X-Ω』本編ではメインストーリー第1章(旧第1章第40話、新1章第30話)「希望のトビラ」にてテキストのみで描写されていた「Ωシステムの起動により金色に輝いた姿」が初めて映像化されている。アサヒの台詞も同話のものが存在するため、同話の展開をリスペクトした必殺技と思われる。 |
:Ωシステムを発動させ、超高速機動で敵の周囲を旋回しながらヴァールを連射。トドメに連結したヴァクスで敵を貫く。 | :Ωシステムを発動させ、超高速機動で敵の周囲を旋回しながらヴァールを連射。トドメに連結したヴァクスで敵を貫く。 | ||
− | : | + | :メインアビリティは「Ωシステム」で、防御力が増加する。気力が10上昇する毎に、攻撃力・照準値が増加する。HPが10%減少する毎に防御力が増加する。ヴォルシュリーセン命中時、自分に「我慢」を発動し、装備中の使用回数が消費されている精神コマンドの中からランダムで1枠の使用回数を1回復する。サブアビリティは「攻撃力・防御力アップIII」。 |
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+ | :『DD』でビーム属性のSSR必殺技として登場。Ωシステム発動後、連結したヴァクスを[[オールレンジ攻撃]]のように独立して飛ばし、自身も転移で裏に回りながら殴る蹴るの格闘戦をし、最後に両腕のヴァールと胸部から同質のエネルギー砲を斉射する。[[ヴァンレイズ]]の「アウスフリーゲ」や「レヴォルグリフ」をヴァンアイン版として実装したような武装。アサヒの台詞から、最後のエネルギー砲斉射が「ヴォルグラースト」であると思われる。 | ||
+ | :メインアビリティは「Ωの煌めき」で、攻撃力・防御力・照準値が増加し、気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御・照準値が増加する。戦闘回数に応じて防御力が増加する。気力130以上のとき、全ての攻撃の与ダメージが増加する。ステージ中、必殺技スロット1に装備している必殺技の必要アクション数が1減少し、ヴォルグラースト命中時、自分に「我慢」を発動する。サブアビリティは「攻撃力・防御力アップIII」。 | ||
==== 特筆機能 ==== | ==== 特筆機能 ==== |
2024年4月20日 (土) 16:00時点における最新版
ヴァンアイン | |
---|---|
外国語表記 | WANEIN[1] |
登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦X-Ω |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | 願望器 |
MMI | Ωシステム |
所属 | アルファオメガ → ソレスタルビーイング → GGG |
パイロット |
イヌイ・アサヒ【メイン】 シャッテ・ジュードヴェステン【サブ】 |
ヴァンアインは『スーパーロボット大戦X-Ω』の主役メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
火星の巨大遺跡に存在していた謎の機体。「願望器」とも呼ばれ、地球の科学力では解析不能な技術で作られている。
メガノイドの襲撃の際、アサヒとシャッテの2人が適合者として乗り込み、操縦する。基本的にはアサヒが操縦担当、シャッテがレーダー担当だが、場合によってはシャッテ側から機体を操作することも可能。
基本的な操作方法はパイロットの脳に直接送られる。また、コクピットには前面モニター以外レーダーの類がなく、こちらも脳に情報が直接送られるようになっている。このシステムを中継機として用いることでパイロット双方の思考をリンクさせることも可能だが、アサヒに内面を見られたくないシャッテの嘘により隠蔽されている。
主武装は槍型の近接戦用兵器・ヴァクスと両腕に装備された射撃用兵器・ヴァール。また特殊システムとして「Ωシステム」を搭載。発動条件は不明だが、単独での長距離転移能力、パイロットすら再生可能な異様なまでの自己修復能力、機体が金色に輝いて性能がパワーアップするなどの様々な能力を持つ。Ωシステム発動時には、通常のツインアイの上に秘匿されていたもう一対のツインアイが解放されることがあり、解放時は通常のツインアイ共々瞳の意匠が露出する。
外見上の一番の特徴は、そのボリュームのある髪の毛(状のパーツ)。一部の敵からも「髪つき」と呼称される。既存のバンプレストオリジナル機でいうとヤルダバオトに似たシルエットを持つ[2]。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦Card Chronicle
- 『X-Ω』との連動キャンペーンにおいて、期間限定で本機のカードが配布された。
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。本作の主人公機の初期形態。レアリティR・SR・SSRが登場。
- 全体的にレアリティの割に性能が低めだが、その分コストが低い。特にレアリティRは唯一のコスト0で、編成において役に立つ。
- どのレアリティも入手手段が限定されており、通常のガシャからは排出されない。Rはゲーム開始時の固定枠、SRは事前登録と連続ログインボーナス報酬およびチップ交換、SSRはVer2.0以降でのチップ交換や限定ガシャで入手できる。
- SSRは当初『Card Chronicle』との連動くじびきという完全な運任せでしか入手できず[3]、所持者は非常に限られていた。
- その後、水着Ver、寝起きVer、水着2016夏Ver、ディフェンダー属性のチョコ2017冬Ver(いずれもシャッテメインパイロットのみ)とSSRを中心に追加された後、ようやくアサヒメインの大器型SSRアタッカーが登場。更に2018年5月31日には大器型SSRファイターが追加。
- シナリオ中では基本的にアサヒがメインパイロット、シャッテがサブの構成で活躍するのだが、SSRユニットはシャッテがメインの方が多い。これは衣装を変えたシャッテがメイン扱いにされるからで、ある意味非常にソーシャルゲームの主人公ユニットらしい事情ではある。
- スーパーロボット大戦DD
- 2021年5月の「スカウトイベント ヴァンアイン」で追加参戦。攻撃&防御タイプ。
- 『X-Ω』時点では確認できなかった必殺技や設定が新たに登場している。
- スーパーロボット大戦30
- 家庭用作品初参戦。そのためか今回は飛行可能で、アサヒとシャッテそれぞれの精神を使用可能。
- 2022年4月20日の無料アップデートにて追加参戦し、追加ミッション「解錠されるは交錯の扉」にて登場。
- 『X-Ω』の世界から転移してきた設定であり、『DD』由来の技はいずれも未実装。性能面では良くも悪くも平均よりも少々上と言った印象であるが、アサヒのスキル「適合者」のおかげで、気力さえ満たせば最終命中・回避率が+20%されるのが特徴。アサヒがエースボーナスを習得するとクリティカル率が上昇、経験値に1.2倍補正もかかり育つスピードも早いため、数値以上の活躍を見せることも。それ以上に、同エースボーナスで獲得PPに1.2倍補正がかかるのが最大の特徴であり、「お得だよ!」の触れ込みに違わぬ有用さを持つ。
- 当初はヴァンオメガを参戦させる案もあったが、『X-Ω』の主人公機の最初の形態であるためか、その点でも思い入れがある方や知っている方が多いであろうという理由で、今回はヴァンアインが選出される事となった[4]。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
武装[編集 | ソースを編集]
- ヴァクス
- メイン武装である両刃の槍。脚部側面に収納される二つの結晶発振機をドッキングさせたもの。
- 『DD』では斬撃属性の通常攻撃及びR必殺技。メインアビリティは「ガッツI」で、サブアビリティは「攻撃力・防御力アップI」。
- 『30』でも基本武装で、敵機に接近して斬りつける。
- ヴァール
- 両腕に装備されたライフルユニット。
- 全作品通して単独武装名義としては未採用で、各種技で射撃用途を使い分ける。
必殺技[編集 | ソースを編集]
- ヴァール・ブリック
- ヴァールから弾丸を連射する。Rユニットの必殺スキル。
- 『DD』ではビーム属性のR必殺技。メインアビリティは「底力I」で、サブアビリティは「攻撃力・防御力アップI」。
- 『30』でも採用。基本の射撃武器で、唯一の弾数制武器のためENの節約に使える。
- ヴァクス・トゥーム
- ヴァクスを相手目掛けて投げつける。SRユニットの必殺スキル。『CC』でも必殺技に設定されている。
- 『DD』では斬撃属性のSR必殺技。メインアビリティは「底力II」で、サブアビリティは「攻撃力・防御力アップII」。
- 『30』でも準最強武装として採用。ヴァンアインと動作をシンクロさせるアサヒのカットインが挿入される。
- ヴァンシュ・プルング
- 両腕のヴァールから巨大なエネルギー弾を撃ち出す。SSRユニットの必殺スキル。
- 『DD』ではビーム属性のSSR必殺技。ヴァール・ブリックの連射で牽制して、本命のエネルギー弾で仕留める連続攻撃。メインアビリティは「願望機(ヴァンアイン)」で、移動力が1増加する。HPが10%減少する毎に、防御力・照準値が増加する。戦闘回数に応じて攻撃力が増加する。敵ユニットの弱点属性で攻撃時、攻撃力が増加する。サブアビリティは「移動力プラス(攻撃・防御)」。
- 『30』では最強必殺技として採用。
- ヴァクス・ブルフ
- 『DD』で斬撃属性のSSR必殺技として登場。『X-Ω』由来ではない『DD』での新必殺技。
- ヴァクスの二刀流で連続斬撃を行い、蹴り落とした後に連結しそのまま一刀両断にする。メインアビリティは「思考直接伝達型索敵システム」で、戦闘回数に応じて照準値が増加する。気力120以上のとき、命中率が増加する。HPが10%減少する毎に、攻撃力が増加する。ヴァクス・ブルフ命中時、運動性が減少する弱体効果を敵ユニットに付与する。サブアビリティは「HPアップIII」。
- ヴォルシュリーセン
- 『DD』で斬撃属性のSSR必殺技として登場。『X-Ω』本編ではメインストーリー第1章(旧第1章第40話、新1章第30話)「希望のトビラ」にてテキストのみで描写されていた「Ωシステムの起動により金色に輝いた姿」が初めて映像化されている。アサヒの台詞も同話のものが存在するため、同話の展開をリスペクトした必殺技と思われる。
- Ωシステムを発動させ、超高速機動で敵の周囲を旋回しながらヴァールを連射。トドメに連結したヴァクスで敵を貫く。
- メインアビリティは「Ωシステム」で、防御力が増加する。気力が10上昇する毎に、攻撃力・照準値が増加する。HPが10%減少する毎に防御力が増加する。ヴォルシュリーセン命中時、自分に「我慢」を発動し、装備中の使用回数が消費されている精神コマンドの中からランダムで1枠の使用回数を1回復する。サブアビリティは「攻撃力・防御力アップIII」。
- ヴォルグラースト
- 『DD』でビーム属性のSSR必殺技として登場。Ωシステム発動後、連結したヴァクスをオールレンジ攻撃のように独立して飛ばし、自身も転移で裏に回りながら殴る蹴るの格闘戦をし、最後に両腕のヴァールと胸部から同質のエネルギー砲を斉射する。ヴァンレイズの「アウスフリーゲ」や「レヴォルグリフ」をヴァンアイン版として実装したような武装。アサヒの台詞から、最後のエネルギー砲斉射が「ヴォルグラースト」であると思われる。
- メインアビリティは「Ωの煌めき」で、攻撃力・防御力・照準値が増加し、気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御・照準値が増加する。戦闘回数に応じて防御力が増加する。気力130以上のとき、全ての攻撃の与ダメージが増加する。ステージ中、必殺技スロット1に装備している必殺技の必要アクション数が1減少し、ヴォルグラースト命中時、自分に「我慢」を発動する。サブアビリティは「攻撃力・防御力アップIII」。
特筆機能[編集 | ソースを編集]
- フェアデルン
- 機体の周囲に展開できるエネルギーフィールド。
- 『DD』のロボット図鑑にて判明した機能で、「フェアデルン」という名称では全作品未採用。『X-Ω』の一部バージョンではEXアビリティにバリアを持っているものは存在し、『DD』では超改造で追加される「バリアフィールド」で代替されている。
アビリティ[編集 | ソースを編集]
パイロットの登録名が単独名義の本機のアビリティについてはそれぞれのパイロットの該当ページを参照。
- ヴァンアイン (アサヒ/シャッテ)(アタッカー)
アビリティ | 効果〈通常〉 | 効果〈アリーナ〉 | 備考 |
---|---|---|---|
インファイトLv.3 | 攻撃力大アップ、移動速度アップ | 攻撃力15%アップ、行動力250アップ | |
援護攻撃Lv.2 | HP2/3以上で、攻撃力大アップ | HP1/3以上で、攻撃力20%アップ | |
悪運 | HP1/2以上で、回避率、装甲アップ | 防御確率80%アップ | |
天才のサポート | クリティカル倍率特大アップ | 装甲、命中率50%アップ |
基本項目で述べた「Ωシステム」は現状、『DD』のSSRユニットパーツのアビリティ名に採用されているのみ。
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- M
カスタムボーナス[編集 | ソースを編集]
- 全ての武器の攻撃力+200。EN+50。
- 『30』で採用。
機体BGM[編集 | ソースを編集]
- 「願いという名の鍵」
- 『DD』にて第7回制圧戦「願望の扉」で流れていたBGM。
- 『30』では専用BGMとして採用され、曲名が判明した。
- タイトルBGMである「交錯の果てに」や、汎用クエストBGM「正義の脈動」「信念の胎動」といった『X-Ω』の複数のBGMをアレンジしたパートが存在する。
関連機体[編集 | ソースを編集]
- ヴァンアイン・アルヴァ
- 強化改修機。
- ヴァンヴァルト
- ヴァンレイズが「相互理解」の力を失い分解したヴァンアイン部分の機体。
- ヴァンハイト
- 木星の遺跡にて発見された謎の機体。本機と非常に似た性質を持つ。
- 光武X
- 光武二式 (大神機)の予備パーツから作られたスパロボオリジナルの光武。ヴァンアインを元にカラーリングされている。
脚注[編集 | ソースを編集]
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