「VF-25S メサイア」の版間の差分
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:性能は『破界篇』からそのままなのでほぼ同じ運用ができるが、オズマ機(とルカ機)は合流前に離脱し、54話で合流という流れで参戦が遅く、中心に据えた運用がしづらくなってしまっている。1週目では改造や育成の問題で使わないことが多いだろう。 | :性能は『破界篇』からそのままなのでほぼ同じ運用ができるが、オズマ機(とルカ機)は合流前に離脱し、54話で合流という流れで参戦が遅く、中心に据えた運用がしづらくなってしまっている。1週目では改造や育成の問題で使わないことが多いだろう。 | ||
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:原作では未使用のトルネードパック装備で登場。そのため、地上戦でも変わらない戦闘力が維持でき、使い勝手は増している。 | :原作では未使用のトルネードパック装備で登場。そのため、地上戦でも変わらない戦闘力が維持でき、使い勝手は増している。 | ||
:第38話で武装が追加されるのでオズマの[[突撃]]+反応弾が便利。メインで使うならカスタムボーナスは必須。 | :第38話で武装が追加されるのでオズマの[[突撃]]+反応弾が便利。メインで使うならカスタムボーナスは必須。 | ||
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:第1話から使用可能。性能的には『時獄篇』とほぼ変更なし。 | :第1話から使用可能。性能的には『時獄篇』とほぼ変更なし。 | ||
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:本作においてはパック装着が任意ではないためか、パックを装着しても特別に運動性が上がったりはせず、全機体共通でHPや装甲の若干の上昇と地形適応の変化だけだが、オズマ機だけ装着するのがスーパーパックではなくアーマードパックであるためか、'''パックを装着すると弱体化する'''と言う謎の現象が発生。本作ではパックは単純な宇宙仕様への換装と言う位置づけになっており、機体は地形適応の変化以外は何も変わらないのだが、「アーマードパックは重量のせいで機動性能に限ってはスーパーパックに劣る」と言う部分だけちゃっかり反映されており、パック装着状態だと'''オズマ機だけ移動力が1低くなる'''。代わりに装甲やHPの増加は他のスーパーパック装着機よりも高めに設定されているがその差はわずかであり、そもそもVF-25はバリバリのリアル系であり装甲が役に立ちづらいと言う事もあって、実質的な弱体化となってしまっている。また、武装も大幅に強化されているはずなのだが大して数値は上がっていない。 | :本作においてはパック装着が任意ではないためか、パックを装着しても特別に運動性が上がったりはせず、全機体共通でHPや装甲の若干の上昇と地形適応の変化だけだが、オズマ機だけ装着するのがスーパーパックではなくアーマードパックであるためか、'''パックを装着すると弱体化する'''と言う謎の現象が発生。本作ではパックは単純な宇宙仕様への換装と言う位置づけになっており、機体は地形適応の変化以外は何も変わらないのだが、「アーマードパックは重量のせいで機動性能に限ってはスーパーパックに劣る」と言う部分だけちゃっかり反映されており、パック装着状態だと'''オズマ機だけ移動力が1低くなる'''。代わりに装甲やHPの増加は他のスーパーパック装着機よりも高めに設定されているがその差はわずかであり、そもそもVF-25はバリバリのリアル系であり装甲が役に立ちづらいと言う事もあって、実質的な弱体化となってしまっている。また、武装も大幅に強化されているはずなのだが大して数値は上がっていない。 | ||
:もっとも、バルキリー以外の機体と比べれば極めて高水準の運動性を持つのは変わらないため、アーマードパックを背負い込んでも強いものは強い。オズマも強い。 | :もっとも、バルキリー以外の機体と比べれば極めて高水準の運動性を持つのは変わらないため、アーマードパックを背負い込んでも強いものは強い。オズマも強い。 | ||
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:『L』と異なり、アーマードパックの移動力低下が無くなった。ただし、今作ではトルネードパックや[[YF-29 デュランダル|デュランダル]]の存在でHPや装甲の差が埋められている為、'''機体ボーナス抜きでは大差が無くなっている'''。他のメサイアと違い、大幅な強化イベントや特殊行動コマンドはないため、相対的に地味な機体となった。 | :『L』と異なり、アーマードパックの移動力低下が無くなった。ただし、今作ではトルネードパックや[[YF-29 デュランダル|デュランダル]]の存在でHPや装甲の差が埋められている為、'''機体ボーナス抜きでは大差が無くなっている'''。他のメサイアと違い、大幅な強化イベントや特殊行動コマンドはないため、相対的に地味な機体となった。 | ||
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:第14話にて参入。Mサイズに格上げされたものの性能的にはほぼ『UX』と変わりがない。しかし今回の「[[不屈]]」と[[バリア]]の仕様により、バトロイド形態であればとんでもなく頑丈でいられる。 | :第14話にて参入。Mサイズに格上げされたものの性能的にはほぼ『UX』と変わりがない。しかし今回の「[[不屈]]」と[[バリア]]の仕様により、バトロイド形態であればとんでもなく頑丈でいられる。 | ||
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:第5章メイン18話-1「解放への序曲」からオズマの加入と共に運用可能となる。地形に[[宇宙]]のあるミッションでのみアーマードパック装備形態で出撃可能。 | :第5章メイン18話-1「解放への序曲」からオズマの加入と共に運用可能となる。地形に[[宇宙]]のあるミッションでのみアーマードパック装備形態で出撃可能。 | ||
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:2017年12月のイベント「イノチノウタゴエ」にてアーマードパック装備形態が期間限定ガシャユニットで登場。ランカとの2人乗り。大器型SSR短射程シューター。 | :2017年12月のイベント「イノチノウタゴエ」にてアーマードパック装備形態が期間限定ガシャユニットで登場。ランカとの2人乗り。大器型SSR短射程シューター。 | ||
:2018年10月のイベント「時空を超える歌声」にて同じくアーマードパック装備形態が大器型SSRブラスターで登場。 | :2018年10月のイベント「時空を超える歌声」にて同じくアーマードパック装備形態が大器型SSRブラスターで登場。 | ||
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== 装備・機能 == | == 装備・機能 == |
2023年11月30日 (木) 13:10時点における最新版
VF-25S メサイア | |
---|---|
登場作品 | |
デザイン | 河森正治 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦L |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
愛称 | メサイア |
分類 |
全領域型可変戦闘機 【バルキリー】 |
機種 | VF-25 メサイア |
生産形態 | 量産機 |
型式番号 | VF-25S |
全長 | 18.72 m |
全高 | 4.03 m |
全幅 | 15.50 m(主翼展開時) |
動力 | 熱核反応炉 |
エンジン |
|
MMI | EX-ギア・システム |
所属 |
新統合軍 S.M.S |
乗員人数 |
1名
|
主なパイロット | オズマ・リー |
この項目では「アーマードパック」「トルネードパック」を装備した形態についても説明する。
概要[編集 | ソースを編集]
VF-25 メサイアの指揮官仕様。
F型以上の性能に強化されており、部隊指揮用のプログラムも装備している。頭部は横三面式のアイカメラと4連装レーザー機銃を内蔵。
劇中ではS.M.Sスカル小隊隊長のオズマ・リー専用機が登場。カラーリングはグレーを基調に黄と黒のライン。
また、ゲーム『マクロストライアルフロンティア』、『マクロストライアングルフロンティア』、『マクロスラストフロンティア』(全て未参戦)には赤(あるいは紫)に塗装されたクラン・クラン専用機が登場する。
オプションパック[編集 | ソースを編集]
- APS-25A/MF25 アーマードパック
- 火力と防御力を強化する重装オプション。従来のバルキリーのアーマードパックはバトロイド形態で装着するものだが、この時代の最新型バルキリーでは装着状態のまま変形を可能としている。機首ブロックに装着する追加装甲「APS-25A/P-011」もあるが、有視界戦闘に支障がでるなど問題も多く、採用は見送られた。推力はスーパーパックと同等のロケットブースターを内蔵して機体重量をカバーしつつ、高機動を維持。火器管制システムも大幅に進歩しており、乱戦時における大量のミサイルを高性能AIによる自動制御により、敵味方識別を可能としている。
- SPS-25S/MF25 スーパーパック
- 大気圏外活動用の高機動オプション。オズマは主にアーマードパックを使用するため、こちらの使用頻度は少なめ。
- VF-25/TW1 トルネードパック
- 大気圏内外に対応した新型のオプション。原作ではアルト機のF型とミシェル機のG型が装備している。
- ゲーム『マクロストライアルフロンティア』・『マクロストライアングルフロンティア』のオリジナルユニットとして登場し、第3次Zでもオリジナルユニットとして登場した。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
Zシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
- 今回はバルキリーより小型のATやKMFが参戦しているのでサイズはM。よって従来の作品より回避率が下がっている。その上、物語が中盤前に終了するということで、反応弾などの強力な武器は装備されてない。また、一部の武器(ISCマニューバーなど)が陸適正が”B“で、陸戦ならばバトロイドで戦うか、強化パーツで補強するなどしたい。第43話でアーマードパックを入手。宇宙適正がSなので、オズマの地形適正もSとしたい。攻撃力も高く、主力として大活躍してくれるだろう。地上では使えない。
- 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
- 性能は『破界篇』からそのままなのでほぼ同じ運用ができるが、オズマ機(とルカ機)は合流前に離脱し、54話で合流という流れで参戦が遅く、中心に据えた運用がしづらくなってしまっている。1週目では改造や育成の問題で使わないことが多いだろう。
- 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
- 原作では未使用のトルネードパック装備で登場。そのため、地上戦でも変わらない戦闘力が維持でき、使い勝手は増している。
- 第38話で武装が追加されるのでオズマの突撃+反応弾が便利。メインで使うならカスタムボーナスは必須。
- 第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
- 第1話から使用可能。性能的には『時獄篇』とほぼ変更なし。
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦L
- 初登場作品。パックの任意換装は無く、地上ステージでは無装着の標準形態、宇宙ではアーマードパック装備に自動で切り替わる。バルキリー共通で運動性が高くサイズSのうえ地形適応がSであるため、無改造でも攻撃をかなり避ける。パイロットであるオズマの能力の高さも相まって非常に強力なユニットであると言えるが、宇宙でアーマードパックを付けると若干事情が変わる。
- 本作においてはパック装着が任意ではないためか、パックを装着しても特別に運動性が上がったりはせず、全機体共通でHPや装甲の若干の上昇と地形適応の変化だけだが、オズマ機だけ装着するのがスーパーパックではなくアーマードパックであるためか、パックを装着すると弱体化すると言う謎の現象が発生。本作ではパックは単純な宇宙仕様への換装と言う位置づけになっており、機体は地形適応の変化以外は何も変わらないのだが、「アーマードパックは重量のせいで機動性能に限ってはスーパーパックに劣る」と言う部分だけちゃっかり反映されており、パック装着状態だとオズマ機だけ移動力が1低くなる。代わりに装甲やHPの増加は他のスーパーパック装着機よりも高めに設定されているがその差はわずかであり、そもそもVF-25はバリバリのリアル系であり装甲が役に立ちづらいと言う事もあって、実質的な弱体化となってしまっている。また、武装も大幅に強化されているはずなのだが大して数値は上がっていない。
- もっとも、バルキリー以外の機体と比べれば極めて高水準の運動性を持つのは変わらないため、アーマードパックを背負い込んでも強いものは強い。オズマも強い。
- スーパーロボット大戦UX
- 『L』と異なり、アーマードパックの移動力低下が無くなった。ただし、今作ではトルネードパックやデュランダルの存在でHPや装甲の差が埋められている為、機体ボーナス抜きでは大差が無くなっている。他のメサイアと違い、大幅な強化イベントや特殊行動コマンドはないため、相対的に地味な機体となった。
- スーパーロボット大戦BX
- 第14話にて参入。Mサイズに格上げされたものの性能的にはほぼ『UX』と変わりがない。しかし今回の「不屈」とバリアの仕様により、バトロイド形態であればとんでもなく頑丈でいられる。
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦Card Chronicle
- スーパーロボット大戦Operation Extend
- 第5章メイン18話-1「解放への序曲」からオズマの加入と共に運用可能となる。地形に宇宙のあるミッションでのみアーマードパック装備形態で出撃可能。
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 2017年12月のイベント「イノチノウタゴエ」にてアーマードパック装備形態が期間限定ガシャユニットで登場。ランカとの2人乗り。大器型SSR短射程シューター。
- 2018年10月のイベント「時空を超える歌声」にて同じくアーマードパック装備形態が大器型SSRブラスターで登場。
関連作品[編集 | ソースを編集]
- Another Century's Episode: R
- 使用可能機体。
- Another Century's Episode Portable
- 使用可能機体。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
本体武装[編集 | ソースを編集]
- マウラーROV 217C 12.7mmレーザー機銃
- 頭部に装備された機銃。Sタイプは4門装備。
- L・UXでは照準値低下の、BXでは運動性低下の特殊効果を持つ。
- マウラーROV-25 25mmビーム機関砲
- ファイター形態では機体側面、バトロイド時は腰部に位置する機関砲。実弾兵器の25mm高速機関砲へ換装することも可能(SRWでは未実装)。
- マイクロミサイル / ホーミングミサイル
- 脚部に内蔵。
- LではVF-25Sのみ一度に射出するミサイルの数が多い。
- シールド
- 左腕に装着。
- ガーバー・オーテックAK/VF-M9 アサルトナイフ
- バトロイドでの近接戦闘用に用意された実体剣。ピンポイントバリアで覆うことで切断力を上昇させる。シールドに収納。
- ハワードGU-17A 58mm ガンポッド
- バルキリーの主兵装であるバルキリーの主兵装であるガトリングガンポッド。銃身を展開させて強制冷却もできる。
- ピンポイントバリア
- 一部分のみカバーするバリア。バトロイド形態でしか使用できない。
アーマードパック[編集 | ソースを編集]
- マイクロミサイル
- 追加装甲の各所に大量のミサイルを内蔵。
- ハワード200mm対装甲用初速ロケット弾15連装ポッド
- ブースター部側面に装備。
- オットー/センチネル57mm対艦対空両用速射ビーム旋回砲塔
- ブースター部先端に装備。
トルネードパック[編集 | ソースを編集]
- TW1-MDE/M25 旋回式連装ビームキャノン
- 機体上部に装備させる大型の2連装MDEビーム砲。
- スパロボではファイターでは短射程P武器、バトロイドでは長射程武器になる。
- マイクロミサイル
- 大気圏外仕様ではエンジンポッド先端にマイクロミサイルランチャーが、主翼下に大型マイクロミサイルポッドが追加される。
オプション装備[編集 | ソースを編集]
- 反応弾
- 核兵器の一種。主翼パイロン等にミサイルとして装備。
- MDE弾
- 「マイクロ・ディメンション・イーター」の略。物体を消滅させる威力をもつ。原作ではマイクロミサイルやガンポッドなどの弾頭がすべてこれに換装されバジュラとの最終決戦に挑んでいる。その他、広域に攻撃が可能な大型MDE弾「ディメンション・カッター」が登場。
- SRWでは「ディメンション・カッター」を再現している。ただし、原作ではディメンション・カッターはメインキャラたちは誰も使用していない。Lでは反応弾の上位互換扱いの武装。第2次Zでは投下型のマップ兵器。劇場版では使用していないためUXでは非採用(YF-29 デュランダルの武装名にMDEの名があるため、存在自体はしている模様)。
必殺技[編集 | ソースを編集]
- 一斉射撃 / 全弾発射
- バトロイド形態で用いられる火器の一斉射撃。
- 『L』ではトドメ演出があり、離脱後にオズマがカットインする。…が、作画の問題で物凄い悪人顔。なお、『再世篇』ではアーマードパックの専用武器。
- ISCマニューバー
- メサイアの高機動力を生かしたパターンアタック。
- 『第2次Z』で初実装。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
- 剣装備、盾装備、銃装備
- 切り払い、シールド防御、撃ち落としを発動。
- シリーズによって採用にぶれがあり、切り払いはZシリーズ及び『L』、撃ち落としは携帯機シリーズでのみで、『OE』に至ってはシールド防御含めいずれも不採用。
- ピンポイントバリア
- バトロイド形態のみ。
- 変形
- ファイター形態とバトロイド形態に変形可能。ガウォーク形態はオミット。
- 換装
- 各種パックに換装可能。
- ガウォーク
- バトロイド形態のみ。地上移動時に移動力+1される能力。『OE』で採用。
- グループ (GR)
- VF-25F メサイア(スーパーパック装備含む)、VF-25G メサイア、RVF-25 メサイアとグループ出撃可能。『OE』で採用。
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
カスタムボーナス[編集 | ソースを編集]
機体ボーナス[編集 | ソースを編集]
- L
- アルト機とは対象的に、耐久力に特化した内容。ただし元の硬さが知れているため、「他より硬い気がする」程度なのが惜しい。オズマ自身の能力が非常に高いだけあって、若干扱いづらい機体に仕上がっているのが残念。
- UX・BX
- 『L』よりCT補正が下がったものの、早い段階で入る。換装で変わる空or宇宙適正ボーナスが付いた。
- 『BX』では前述したとおり「不屈」+ピンポイントバリアでとんでもなく頑丈になれるので、それを更に底上げしてくれる好相性のボーナスに。空適応が加わったならずっとバトロイドのままで運用して問題なくなる。
機体BGM[編集 | ソースを編集]
関連機体[編集 | ソースを編集]
商品情報[編集 | ソースを編集]
プラモデル[編集 | ソースを編集]
変形トイ・フィギュア[編集 | ソースを編集]
- DX超合金(バンダイ)
- その他
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