「エイクロス」の版間の差分

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:初登場作品。クラヴィアが搭乗する。他にはレジスタンスが使用していたり、サイデリアルがAI制御で運用している。
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:初登場作品。白色の機体のみ登場。クラヴィアが搭乗する。他にはレジスタンスが使用していたり、サイデリアルがAI制御で運用している。
 
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:『連獄篇』と同じく登場。作中の扱われ方共々基本的に連獄篇と同じ。
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:白色と青色の機体の2種類が登場。作中の扱われ方共々基本的に連獄篇と同じ。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==

2022年11月15日 (火) 23:25時点における最新版

エイクロス
登場作品

バンプレストオリジナルZシリーズ

デザイン 杉浦俊朗
初登場SRW 第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 人型機動兵器
全長 18.8 m
重量 84.5 t
開発 アクシオン財団
所属 レジスタンス
サイデリアル
主なパイロット クラヴィア・アーゴ
サイデリアル兵
レジスタンス
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エイクロスは『第3次スーパーロボット大戦Z』の登場メカ。

概要[編集 | ソースを編集]

アクシオン財団が次期主力商品として開発を進めていた機動兵器。

ベストセラーモデルだったアクシオが陸戦メインであるのに対して、本機は他社製品に対向するため空戦メインの機体となっている。装備も、アクシオが実弾メインだったのに対して、光学兵器を装備しており次世代戦闘も見据えた設計となっている。

財団が解散して以降、開発がストップしていたが、他社が設計を買い取り生産が始まっていた。その後サイデリアルに生産ラインを奪われ、主にAI制御で前線に投入されている。

なお、翠の地球のレジスタンスは主に本機を運用している。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

Zシリーズ[編集 | ソースを編集]

第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇
初登場作品。白色の機体のみ登場。クラヴィアが搭乗する。他にはレジスタンスが使用していたり、サイデリアルがAI制御で運用している。
第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
白色と青色の機体の2種類が登場。作中の扱われ方共々基本的に連獄篇と同じ。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

プラズマランチャー
プラズマサーベル

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

M

関連機体[編集 | ソースを編集]

アクシオ、アクシオ・ナイトバード
アクシオン財団が販売していたベストセラー機とそのカスタム機。
エイクロス・カスタム
本機をカスタムした機体。