「サウンドフォース」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(→登場作品) |
|||
(2人の利用者による、間の3版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
− | == | + | サウンドフォースとは、『[[マクロス7]]』に登場する部隊。 |
− | + | ||
+ | == 概要 == | ||
+ | 「[[マクロス7船団]]」の民間協力隊。 | ||
+ | |||
+ | [[プロトデビルン]]と、それに操られる[[バロータ軍]]に対する「[[歌]]」の有用性が確立されたことにより結成された。この部隊の戦果が認められたことにより、ジャミングバーズや[[ワルキューレ (マクロスΔ)|ワルキューレ]]など、歌を戦術として駆使する部隊の運用が続けられることとなった。 | ||
== 登場作品 == | == 登場作品 == | ||
;[[スーパーロボット大戦D]] | ;[[スーパーロボット大戦D]] | ||
: | : | ||
− | ;[[第3次スーパーロボット大戦α]] | + | ;[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]] |
:[[VF-19改 ファイアーバルキリー]]と[[VF-11MAXL改]]を別々の[[小隊]]に組み込めば、[[マップ兵器]]版の「突撃ラブハート」を1ターンに2回使用できるが、その分、ユニットを隣接させる配置を考えるのが難しくなる。一方、メンバーを同じ小隊に組み込めば、1ターンに使える回数は減るが手軽に使える。どちらにしても、戦闘をこなせるユニットを小隊に組み込まないと、まともに戦えない点には注意が必要。 | :[[VF-19改 ファイアーバルキリー]]と[[VF-11MAXL改]]を別々の[[小隊]]に組み込めば、[[マップ兵器]]版の「突撃ラブハート」を1ターンに2回使用できるが、その分、ユニットを隣接させる配置を考えるのが難しくなる。一方、メンバーを同じ小隊に組み込めば、1ターンに使える回数は減るが手軽に使える。どちらにしても、戦闘をこなせるユニットを小隊に組み込まないと、まともに戦えない点には注意が必要。 | ||
2022年8月13日 (土) 22:44時点における最新版
サウンドフォースとは、『マクロス7』に登場する部隊。
概要[編集 | ソースを編集]
「マクロス7船団」の民間協力隊。
プロトデビルンと、それに操られるバロータ軍に対する「歌」の有用性が確立されたことにより結成された。この部隊の戦果が認められたことにより、ジャミングバーズやワルキューレなど、歌を戦術として駆使する部隊の運用が続けられることとなった。
登場作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦D
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
- VF-19改 ファイアーバルキリーとVF-11MAXL改を別々の小隊に組み込めば、マップ兵器版の「突撃ラブハート」を1ターンに2回使用できるが、その分、ユニットを隣接させる配置を考えるのが難しくなる。一方、メンバーを同じ小隊に組み込めば、1ターンに使える回数は減るが手軽に使える。どちらにしても、戦闘をこなせるユニットを小隊に組み込まないと、まともに戦えない点には注意が必要。
人物[編集 | ソースを編集]
FIRE BOMBERのメンバー。
搭乗機体[編集 | ソースを編集]
- VF-19改 ファイアーバルキリー
- 熱気バサラ専用機。
- VF-11MAXL改
- ミレーヌ・フレア・ジーナス専用機。
- VF-17T改 ナイトメア
- レイ・ラブロック&ビヒーダ・フィーズ専用機。
関連用語[編集 | ソースを編集]
|