「クェーサー」の版間の差分
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== パイロットステータス == | == パイロットステータス == |
2022年6月6日 (月) 11:40時点における最新版
クェーサー | |
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外国語表記 | Quasar[1] |
登場作品 | |
声優 |
島田敏(青髪) 稲田徹(桃髪) |
初登場SRW | スーパーロボット大戦30 |
SRWでの分類 |
パイロット 一般兵 |
プロフィール | |
---|---|
種族 | クローン |
性別 | 男 |
所属 | クエスターズ |
クェーサーは『スーパーロボット大戦30』の一般兵。
概要 [編集 | ソースを編集]
クエスターズの実行部隊隊員。
隊長であるカールレウム・ヴァウルの下で無人機を統率している。戦闘時、相手に対して様々な問いかけをする不気味な存在。
その正体はカールレウム・ヴァウルや師父同様、「先生」ことクエスターの遺伝子から造られたクローン。戦闘に関する遺伝子を強化されている。
最終的にサブ・スペースにおけるドライクロイツとの決戦において全滅した。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦30
- 初登場作品。中盤からクエスターズの有人部隊として何度も交戦する。
- DLC「エキスパンションパック」「野性の目覚め」では、カイラスギリーを占拠する個体が登場。本編クリア前だとクエスターズの意志の下に行動しているが、本編クリア後の場合は「神の啓示を受けた」と自我に目覚めている(サイクラミノスに支配されていたものと推察される)。
パイロットステータス[編集 | ソースを編集]
精神コマンド[編集 | ソースを編集]
特殊スキル[編集 | ソースを編集]
エースボーナス[編集 | ソースを編集]
- 最終命中率・最終回避率+15%。自軍フェイズ開始時、SP+5、気力+5
- 『30』で採用。
人間関係[編集 | ソースを編集]
- 「先生」
- クエスターズの首領にして、自身達のオリジナル。
- カールレウム・ヴァウル、師父
- 実行部隊の隊長と幹部達。彼らも「先生」のクローンであり、謂わば兄弟のような存在。
- カールレウムがクエスターズから離反した場合は、彼を裏切り者として敵視する。
名(迷)台詞[編集 | ソースを編集]
搭乗機体[編集 | ソースを編集]
脚注[編集 | ソースを編集]
- ↑ Steam英語版にて確認。
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