「ガロイカ」の版間の差分
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2018年10月18日 (木) 18:44時点における版
ガロイカ | |
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外国語表記 | Garoica |
登場作品 | |
分類 | 偵察機 |
生産形態 | 量産機 |
全長 | 11.5 m |
重量 | 21 t |
浮揚機関 | イオノクラフト |
所属 |
ゲスト インスペクター(ゾヴォーグ) |
ガロイカ・ナイ | |
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分類 | 偵察機 |
生産形態 | 量産機 |
全長 | 11.5 m |
重量 | 21.6 t |
ガロイカ・デグ | |
---|---|
分類 | 偵察機 |
生産形態 | 量産機 |
全長 | 11.5 m |
重量 | 21.8 t |
概要
ゲストやインスペクターが使用する小型汎用攻撃機。高性能センサーを装備しており、偵察や哨戒にも使用される。イオノクラフトの使用により、大気圏内外を問わず自由に活動出来る。無人機としても使われる。地球側のコードネームは「アーチン(ウニ)」。
OGシリーズにおいてインスペクター事件前からエアロゲイターの兵器でないことを知っている人物がいたのか、エアロゲイターの兵器である事を示す「AGX」のコードは設定されていない。
ガロイカ・ナイ
強化型ガロイカ。機体色は緑。装甲が強化されており、武器の威力も上がっている。
ガロイカ・デグ
ガロイカシリーズ最高の性能を誇る機体。機体色はダークグリーン。ガロイカ・ナイより地形適応能力が高く、空と宇宙の適応能力がSになっている。
登場作品と操縦者
旧シリーズ
- 第4次スーパーロボット大戦(S)
- 先にDCに配備されている。苦戦することはない。ゲスト兵士以外にも、DC兵士や人工知能が操縦していることがある。序盤でDCに配備されているガロイカやカレイツェドとロンド・ベルが交戦して、見たことのない謎の兵器がいるということで、後に登場するこの大戦の黒幕であるゲスト軍の存在をほのめかす役割である。宇宙でも運用が可能だが、なぜか宇宙のマップでは見かけない。
- スーパーロボット大戦F
- 序盤戦に登場。ガトリングビームが当たると痛いが、ヘビーメタルで対処するとよい。今回は早いうちからゲスト軍の存在が表に出てくるため、DCには配備されずゲスト兵士のみが操縦する。兵士が弱気なのでボロボロ落とせる。ゲストメカのうち、唯一F完結編に登場しない。ちなみに第4次同様に宇宙のマップで運用されているのを見かけない。
OGシリーズ
- スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS
- 今作から、敵がゾヴォークの場合はメギロートからこの機体となった。インスペクターが使用する。
- 第2次スーパーロボット大戦OG
- ようやくゲストが使う…のはいいがロボット大図鑑ではインスペクター製と書かれている。パイロットはかつての作品でゲスト兵士やDC兵が乗っていたことを踏襲してバイオロイド兵…なんてことはなくAI。自動操縦であるためか、実際はゲストよりガイアセイバーズが差し向けてくることのほうが多い。
- スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ
- やはりパイロットはAI。『第2次OG』と変わらずザコ中のザコ。
装備・機能
武装・必殺武器
- レーザーバルカン / ラピッド・ガン
- レーザーをばら撒く。非ビーム兵器。
- ガトリングビーム
- 機体中心部からビームを連射する。
移動タイプ
サイズ
- M
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