「シュトロハイム・ハインリッヒ」の版間の差分

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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
TV版のローレライやラインX1の出番は旧シリーズ時代より多かったが、シュトロハイムが初登場したのは第2次Z再世篇が初めて。
 
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
:初登場作品。『真マジンガー』版設定で出番が割り当てられた。
 
:初登場作品。『真マジンガー』版設定で出番が割り当てられた。
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
:今作では[[AEU]]領から、日本に引越している。様々な来訪者で騒がしいとの事。
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:今作では日本に移住している。<ref>本人曰く「今の[[AEU]]領は[[ドレイク・ルフト|様々な]][[マーダル|来訪者]]で騒がしい」との事。</ref>また、ローレライが人として生きて欲しいと願っていたらしく、再分離装置の設計図を遺しておりドナウα1がWSOで修復された際に追加されている。
:ローレライが人として生きて欲しいと願っていたらしく、再分離装置の設計図を遺しておりドナウα1がWSOで修復された際に追加されている。
 
  
 
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==

2015年12月3日 (木) 04:51時点における版

シュトロハイム・ハインリッヒ

初出はローレライ共々、永井豪による漫画版『マジンガーZ』。後にTV版の第61話や『真マジンガー』にも登場している。

アンドロイドのローレライを製作した老科学者で、かつてDr.ヘル一派に技術提供を受けていたが、ローレライに情が移ってしまった事で組織を脱走、追われる身になる。死の間際にローレライのその身の上を明かし、彼女にドナウα1となるよう促した。

登場作品と役柄

第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
初登場作品。『真マジンガー』版設定で出番が割り当てられた。
スーパーロボット大戦BX
今作では日本に移住している。[1]また、ローレライが人として生きて欲しいと願っていたらしく、再分離装置の設計図を遺しておりドナウα1がWSOで修復された際に追加されている。

人間関係

ローレライ
製作したアンドロイド。彼女自身には自分の娘だと偽っていた。
兜十蔵
Dr.ヘル
兜シロー

他作品との人間関係

不乱拳博士
キバ
BXでは、彼の奇襲を受けて、重傷を負う。

関連機体

ドナウα1 / ラインX1ガミアQ
自身の製作したロボット。
  1. 本人曰く「今のAEU領は様々な来訪者で騒がしい」との事。