「ダイターン3」を編集中
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:『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』。ダイファイターで移動し、相手ターンにはダイターンで反撃できる…と思いきや、'''「移動後」ではなく「攻撃後」'''であるのが足を引っ張る。というのもダイファイターの移動力を活かすためにP武器で攻撃しようとすると使えるのが射程1の爆弾くらいしかないため、大抵は防御力の低いダイファイターのまま敵からの反撃を食らってしまうのである。このため移動用のダイファイターから攻防に優れたダイターンに変形する動きが実現しにくい。加えてダイタンクの存在意義がほぼほぼ死んでいるのもあり、一見使えそうで噛み合っていない惜しい能力。 | :『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』。ダイファイターで移動し、相手ターンにはダイターンで反撃できる…と思いきや、'''「移動後」ではなく「攻撃後」'''であるのが足を引っ張る。というのもダイファイターの移動力を活かすためにP武器で攻撃しようとすると使えるのが射程1の爆弾くらいしかないため、大抵は防御力の低いダイファイターのまま敵からの反撃を食らってしまうのである。このため移動用のダイファイターから攻防に優れたダイターンに変形する動きが実現しにくい。加えてダイタンクの存在意義がほぼほぼ死んでいるのもあり、一見使えそうで噛み合っていない惜しい能力。 | ||
;「[[運動性]]+50」 | ;「[[運動性]]+50」 | ||
− | : | + | :「[[Zシリーズ]]「以降。巨大なスーパーロボットに付くと考えると一見ネタ能力だが、万丈の能力の高さのためにザコ攻撃はほとんど当たらないという笑えない強さになりかねない(実際につくと運動性は'''185'''。『[[スーパーロボット大戦V|V]]』や『[[スーパーロボット大戦X|X]]』では5段階で170、10段階で'''190'''に達する)。原作中ではコミカルな場面も含めて様々な動きを披露していたので、ある意味ダイターン3に合ったボーナスと言えなくもない。 |
:事実、『[[スーパーロボット大戦X|X]]』パーフェクトバイブルの巻末インタビューにおいて、寺田Pが「原作の俊敏な動きをイメージしたもの」と答えている。 | :事実、『[[スーパーロボット大戦X|X]]』パーフェクトバイブルの巻末インタビューにおいて、寺田Pが「原作の俊敏な動きをイメージしたもの」と答えている。 | ||