「ΖΖガンダム」を編集中
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:なおフルアーマーZZの設定から流用したのか[[ビームコート]]も装備されたが、本作の仕様故に入手時ではあまり頼りにはできない。 | :なおフルアーマーZZの設定から流用したのか[[ビームコート]]も装備されたが、本作の仕様故に入手時ではあまり頼りにはできない。 | ||
:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}} | :;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}} | ||
− | :: | + | ::サーベルとライフルの攻撃力が若干底上げされ、更にライフルの弾数が増加、改造しておけば多少の雑魚戦にも対処できるようになった。 |
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}} | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}} | ||
:ジュドーは早期に登場するが本機は本編未登場。[[カラオケモード]]には登場する。 | :ジュドーは早期に登場するが本機は本編未登場。[[カラオケモード]]には登場する。 | ||
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:完結編序盤の[[ラビアンローズ]]にて、[[ガンダム試作3号機]]・[[コアブースター]]・[[Gキャノン]]と同時に[[ロンド・ベル]]に加入。 | :完結編序盤の[[ラビアンローズ]]にて、[[ガンダム試作3号機]]・[[コアブースター]]・[[Gキャノン]]と同時に[[ロンド・ベル]]に加入。 | ||
:移動力は5~6・運動性はZガンダムよりも低い95・ハイメガキャノンの攻撃範囲が『第4次』の半分以下と弱体化が著しい。とは言え10段階改造解禁前でハイメガを2発使用でき、解禁後は3発以上使用できる等、マップ兵器要因として優秀なのは変わらない。低めの移動力・運動性を補うためにも是非ファティマを装備したい。今作ではダブルビームライフルの攻撃力・射程がF91と同等の高さなので、通常戦闘もこなせるよう改造しておくといい。ビームコートが無効から軽減に変わり、HPと装甲もMSにしては高いので、運動性と併せて改造しておくと安定感がぐっと増す。 | :移動力は5~6・運動性はZガンダムよりも低い95・ハイメガキャノンの攻撃範囲が『第4次』の半分以下と弱体化が著しい。とは言え10段階改造解禁前でハイメガを2発使用でき、解禁後は3発以上使用できる等、マップ兵器要因として優秀なのは変わらない。低めの移動力・運動性を補うためにも是非ファティマを装備したい。今作ではダブルビームライフルの攻撃力・射程がF91と同等の高さなので、通常戦闘もこなせるよう改造しておくといい。ビームコートが無効から軽減に変わり、HPと装甲もMSにしては高いので、運動性と併せて改造しておくと安定感がぐっと増す。 | ||
− | :パイロットは[[幸運]]+[[魂]]持ちの[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]でも問題ないが、能力値は若干劣るものの[[集中]]も使える[[エルピー・プル|プル]]や[[プルツー]] | + | :パイロットは[[幸運]]+[[魂]]持ちの[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]でも問題ないが、能力値は若干劣るものの[[集中]]も使える[[エルピー・プル|プル]]や[[プルツー]]と機体を入れ替えても可。勿論前作同様ガンダム系パイロットのレベルアップに使ってもいい。 |
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}} | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}} | ||
:全作に登場。SFC版『第2次』では通常攻撃だったハイメガキャノンはマップ兵器に変更され、SFC版にはなかったダブルキャノンが追加されている。 | :全作に登場。SFC版『第2次』では通常攻撃だったハイメガキャノンはマップ兵器に変更され、SFC版にはなかったダブルキャノンが追加されている。 | ||
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}} | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}} | ||
:第2話から登場。引き続きコアファイターに分離可能。[[2回行動]]はなくなったものの、敵が[[援護]]や[[指揮官]]を生かすために固まっていることが多いため、前作とは別の形でハイメガキャノンの価値が高い。後半は特にその傾向が強くなるため、[[覚醒]]持ちのパイロットを乗せておくと使い勝手が良い。初期攻撃力が『α』から全体的に上がり、ダブルビームライフルの弾数も10発に増え、ハイパービームサーベルが射程2になり空への攻撃も可能になるなど、通常戦闘での使い勝手がかなり良くなった。ダブルキャノン以外は地形適応も良いため、序盤では通常戦闘要員としても十分に活躍できる。 | :第2話から登場。引き続きコアファイターに分離可能。[[2回行動]]はなくなったものの、敵が[[援護]]や[[指揮官]]を生かすために固まっていることが多いため、前作とは別の形でハイメガキャノンの価値が高い。後半は特にその傾向が強くなるため、[[覚醒]]持ちのパイロットを乗せておくと使い勝手が良い。初期攻撃力が『α』から全体的に上がり、ダブルビームライフルの弾数も10発に増え、ハイパービームサーベルが射程2になり空への攻撃も可能になるなど、通常戦闘での使い勝手がかなり良くなった。ダブルキャノン以外は地形適応も良いため、序盤では通常戦闘要員としても十分に活躍できる。 | ||
− | :だが改造費用が高めで、全武装の攻撃力の伸びが悪いのが難点。また[[∀ガンダム]]のMAP兵器版[[月光蝶]] | + | :だが改造費用が高めで、全武装の攻撃力の伸びが悪いのが難点。また[[∀ガンダム]]のMAP兵器版[[月光蝶]]の範囲がハイメガキャノンと全く同じで、∀の方が武器改造費用が安く機体性能も良いため、こちらを改造するかは好みによる。入手時期や格闘、射撃の違いもあるため、一概に∀の方が良いというわけではない。フルアーマー化は難易度が易の際に[[マウンテンサイクル]]から入手する[[換装]]パーツで可能。 |
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}} | ;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}} | ||
:コアファイターには分離不可に。[[隠し要素/第2次α|隠し要素]]として別個にハイ・メガ・キャノン・フルパワーの追加及び、換装パーツ『フルアーマーパーツ』の入手イベントがある。フルパワー追加後は戦闘[[BGM]]『サイレント・ヴォイス』も追加される。通常兵器版のハイメガキャノンが久々に復活し、移動後使用可能の[[全体攻撃]]武器で非常に便利。フルパワー使用には[[ニュータイプ]]Lv6が必要で燃費も悪いが威力は絶大で、MAP兵器以外でも十二分に活躍出来るようになった。 | :コアファイターには分離不可に。[[隠し要素/第2次α|隠し要素]]として別個にハイ・メガ・キャノン・フルパワーの追加及び、換装パーツ『フルアーマーパーツ』の入手イベントがある。フルパワー追加後は戦闘[[BGM]]『サイレント・ヴォイス』も追加される。通常兵器版のハイメガキャノンが久々に復活し、移動後使用可能の[[全体攻撃]]武器で非常に便利。フルパワー使用には[[ニュータイプ]]Lv6が必要で燃費も悪いが威力は絶大で、MAP兵器以外でも十二分に活躍出来るようになった。 | ||
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:ジュドーと共にシーン2~4は使用不可能。通常戦闘用の武器の威力や[[運動性]]が低い為、[[MAP兵器]]係と割り切った方がいい。 | :ジュドーと共にシーン2~4は使用不可能。通常戦闘用の武器の威力や[[運動性]]が低い為、[[MAP兵器]]係と割り切った方がいい。 | ||
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}} | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}} | ||
− | : | + | :第2部から登場する。機体性能はよく終盤まで使用可能だが、終盤息切れする可能性あり。また、ハイメガキャノンは有効範囲がわずか8マスしかなく、かなり使いづらい性能になっている。第3部の[[フルアーマーΖΖガンダム|フルアーマー化]]までの辛抱だ。 |
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT3}} | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT3}} | ||
:珍しく第1話から使用可能。[[マップ兵器]]版と通常兵器版のハイメガキャノンがあるが、マップ兵器版を多用する人が多い。ちなみに通常版ハイメガキャノンの射程は1-3という、非常に使いづらいものであった。P属性で射程1-5のダブルビームライフルは使いやすい。 | :珍しく第1話から使用可能。[[マップ兵器]]版と通常兵器版のハイメガキャノンがあるが、マップ兵器版を多用する人が多い。ちなみに通常版ハイメガキャノンの射程は1-3という、非常に使いづらいものであった。P属性で射程1-5のダブルビームライフルは使いやすい。 | ||
262行目: | 262行目: | ||
==== 武装 ==== | ==== 武装 ==== | ||
;ダブル・バルカン | ;ダブル・バルカン | ||
− | : | + | :頭部に左右2門内蔵されている設定のバルカン砲。イラストでは砲門が見当たらず、本編でも使用されていない。 |
:更には媒体によっては4門内蔵など設定のブレが確認できるが、これについては損耗率の激しいハイメガキャノンの付近にある装備のため頻繁に頭部がアップデートされるのでそれに伴い設計変更を受け、時期によって口径や装弾数、砲門数や装備箇所などが変わっているという設定が設けられている。 | :更には媒体によっては4門内蔵など設定のブレが確認できるが、これについては損耗率の激しいハイメガキャノンの付近にある装備のため頻繁に頭部がアップデートされるのでそれに伴い設計変更を受け、時期によって口径や装弾数、砲門数や装備箇所などが変わっているという設定が設けられている。 | ||
;ハイ・メガ・キャノン | ;ハイ・メガ・キャノン | ||
291行目: | 291行目: | ||
==== オプション装備 ==== | ==== オプション装備 ==== | ||
;18連装2段式ミサイルランチャー | ;18連装2段式ミサイルランチャー | ||
− | : | + | :強化型にて21連装ミサイルランチャーから換装された。21連装と同じく左右に合計36発ずつ実装されている。 |
==== 必殺技 ==== | ==== 必殺技 ==== |