メディウス・ロクス

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
メディウス・ロクス
外国語表記 MEDIUS LOCUS
登場作品

バンプレストオリジナルOGシリーズ

デザイン 斉藤和衛
初登場SRW スーパーロボット大戦MX
テンプレートを表示
スペック
分類 TEアブゾーバー
型式番号 YЦP-05
装甲材質 ラズムナニウム
補助MMI AI1
開発者 ミタール・ザパト
パイロット
【パイロット】
アルベロ・エスト
【機体制御】
エルデ・ミッテ
テンプレートを表示

メディウス・ロクスは『スーパーロボット大戦MX』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

ツェントル・プロジェクトにより開発されたTEアブゾーバー試作5号機。 TEアブゾーバーとしてカテゴライズされているが、TEエンジンは搭載されておらず、第1形態の時点では別の動力で賄われている。これは本機に搭載される予定だったTEエンジンが事故によって喪失したため。後にTEエンジンをガルムレイド、もしくはサーベラスから強奪することで搭載、これによって第2形態へ進化している。

3回の進化を遂げては、その形状も変化している。

形状だけでなく機体のコンセプトや武装も変化する為、各形態についてはそれぞれの項を参照されたし。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦MX
初登場作品。第1形態とは何度か戦うが、第2形態時は味方である事が多い。

OGシリーズ[編集 | ソースを編集]

第2次スーパーロボット大戦OG
第1形態と第2形態が登場。第3形態はMODEL-Xに差し替わる形で登場せず。