AVF
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AVFとは、『マクロスプラス』に登場する用語。
概要[編集 | ソースを編集]
新統合軍が2030年代に開発を行った次世代可変戦闘機(Advanced Variable Fighter)。惑星エデンのニューエドワーズ基地で行われた「スーパーノヴァ計画」で従来の可変戦闘機を越える機体として開発が進められ、新星インダストリー社製のYF-19及びゼネラル・ギャラクシー製のYF-21が制式採用をかけてトライアルで競い合った。
スーパーノヴァ計画はゴーストX-9の開発により一時的に凍結されるが、シャロン・アップル事件を経て再開。従来技術の延長線上にあり量産やメンテナンスが簡便であったYF-19が勝利を収め、制式採用された。YF-21に関しては同機に搭載されたBDIシステムや特殊変形翼などの問題もあって不採用となったが、その後大幅な簡略化を経てVF-22として採用された。
しかし、AVFは性能は申し分なかったもののコスト及び操縦難度の高さからVF-11のような大量配備は見送られ、無人機との連携を前提としたVF-171に主力の座を明け渡すことになった。ただし、以降も特殊作戦機として一定の需要はあり、新統合軍の他に民間軍事企業で運用されるケースもあった。
関連機体[編集 | ソースを編集]
- YF-19
- 新星インダストリー社製試験機。イサム・ダイソンがテストパイロットを務めた。
- VF-19 エクスカリバー
- YF-19の制式採用仕様。
- YF-21
- ゼネラル・ギャラクシー社製試験機。ガルド・ゴア・ボーマンがテストパイロットを務めた。
- VF-22S シュツルムボーゲルII
- YF-21の制式採用仕様。
関連用語[編集 | ソースを編集]
- BDIシステム
- ゼネラル・ギャラクシーが開発し、YF-21に搭載された脳波操縦システム。BDIとは「Brain Direct Image」を意味する。パイロットと機体を神経接続し、機体各部に設置した広角或いは精密光学・赤外線カメラが捉えたイメージを脳波に直接送り込み、機体の制御もすべて脳波で行うことができる。しかし稼働には操縦者の精神的安定が絶対条件となり、思考したイメージがダイレクトに反映されることによる事故も発生するなど問題点も多かった。そのため、VF-22では採用が見送られたが、のちにVF-27 ルシファーに搭載された。
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