デストルーク兵士
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| デストルーク兵士 | |
|---|---|
| 登場作品 | |
| 声優 | 宮崎寛務 |
| 初登場SRW | スーパーロボット大戦BX |
| SRWでの分類 |
パイロット 一般兵 |
| プロフィール | |
|---|---|
| 種族 | 異星人 |
| 所属 | デストルーク |
| 役職 | 一般兵 |
デストルーク兵士は『スーパーロボット大戦BX』の一般兵。
概要[編集 | ソースを編集]
デストルークの一般兵士。ディボーティーと同様にバルギアスに心酔しており、その目的を果たすために行動している。
人間を始めとして、自分たち以外の存在を「下等種」呼ばわりし見下している。しかし、バルギアスが自分たちのことを一切意識しておらず、「ついてこれなければ勝手に死ね」と思われている事には気づいていない様子。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦BX
- 初登場作品。当初からデストルークに所属する兵士として主人公陣営にも認知されているためか、『L』、『UX』の「兵士」とは異なり「デストルーク兵士」と組織名込みでの表記となっている。
- 搭乗機共々見るべきところはなく、簡単にあしらえる相手。
人間関係[編集 | ソースを編集]
名(迷)台詞[編集 | ソースを編集]
- 「ブルーヴィクター! 前からお前は気に食わなかったんだよ!」
- ブルーヴィクターとの戦闘時。
- 「申し訳ありません! 申し訳ありません!」
- 撃墜時。必死な感じもさることながら、二回も言っているのが笑いを誘う。任務失敗時の処罰がそれだけ恐ろしいのだろう。
- 「バルギアス様の御力があれば、我々デストルークの世界は間違いない!」
「全ての下等種族を俺達が支配してやるんだッ!」 - 第37話「降臨!大いなる神の化身!」エンドデモより。
- 神輿として担ぎ上げられているバルギアスの力に酔いしれ、全てを支配する時を夢想して歓声を上げる。虎の威を借る狐とはまさにこのことだろう。
搭乗機体[編集 | ソースを編集]
- セイクリフィス
- デストルークの一般機。
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