ゼルガード・ミラー
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| ゼルガード・ミラー | |
|---|---|
| 外国語表記 | Xelguard mirror |
| 登場作品 | |
| デザイン | 浅井真紀 |
| 初登場SRW | スーパーロボット大戦X |
| SRWでの分類 | 機体 |
| スペック | |
|---|---|
| 分類 | オート・ウォーロック(コピー) |
| 全高 | 26.3 m |
| 重量 | 37.3 t |
| 開発 | ドグマによる転写 |
| 所属 | なし |
| 主なパイロット | ホープス |
ゼルガード・ミラーは『スーパーロボット大戦X』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
ホープスがドグマで作り出したゼルガードのコピー機。
外見や装備などはオリジナルとそっくりそのまま同じだが、表面的な性能では上回っており、術師としての適性の違いから総合戦闘力もゼルガードをしのぐ。一方でイオリを欠いているため、攻撃用のドグマはホープス単独で使用できる四種に留まる。
ゼルガードとの対決の末にホープスが敗北したため、帰還と共に消失させられている。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
VXT三部作[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦X
- イオリ編第39話「ドグマの意味」において敵ユニットとして登場。HP44380にシールドを持っており、ホープスの底力に装甲の高さもあってかなり打たれ強い。だが武器の命中補正が低い上に最大射程が6止まりであるため、アウトレンジ攻撃は楽。
- SRポイント獲得のためには3ターン目終了までに撃墜する必要があるが、出現が2PPであるため実質2ターンで落とさねばならない。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- 灼熱の弐拾壱式:IGENEST(しゃくねつのにじゅういち:イグネスト)
- 右腕を前に構え、機械式の魔法陣から炎の弾丸を無数に放つ。
- 旋風の参拾陸式:VARTEX(せんぷうのさんじゅうろくしき:ヴァーテクス)
- 魔法陣から発生した風を腕に纏い、回転刃の要領で敵を切り裂く。
- 征嵐の弐拾伍式:TEMPESTA(せいらんのにじゅうごしき:テンペスタ)
- 魔法陣から雷が混じった嵐を照射する。
- 閃光の壱式:電光切禍(せんこうのいちしき:でんこうせっか)
- 両手に球体のドグマを収縮し、両脚に雷を帯電させて連続で蹴りつけ、さらに連続で殴りつけた後、両手のドグマをひとつにして発射、トドメに右脚に再び雷を帯電させた飛び蹴りを叩き込む。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
- シールド防御
- 実体のシールドではなく、魔力の盾でガードする。
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- M
関連機体[編集 | ソースを編集]
- ゼルガード
- オリジナル機。外見や特性は全く同じ。
脚注[編集 | ソースを編集]
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