無敵シリーズ

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無敵シリーズ(Invincible Series)

無敵」もしくは、それに連なる名前を冠するサンライズ制作のロボットアニメ。カラーリングや最後に数字がつく点が共通している。なお、この呼称は公式で用いられたことはなく、あくまでもファンの間での便宜的な括りである。

無敵超人ザンボット3』『無敵鋼人ダイターン3』は『機動戦士ガンダム』の富野由悠季監督が、『無敵ロボ トライダーG7』は『未来ロボ ダルタニアス』『最強ロボ ダイオージャ』の佐々木勝利監督が手掛けた。

SRWでは『スーパーロボット大戦64』以降ザンボット3ダイターン3との合体攻撃が用意された。『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』にて3作が共演し、ザンボット3とトライダーG7の合体攻撃が実装。そして『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』にてザンボット・ダイターン・トライダーによる合体攻撃が実現した。

作品リスト

無敵超人ザンボット3
無敵シリーズの第一作目。1977年10月8日~1978年3月25日放映。サンライズの記念すべき第一回制作作品でもある。主人公神勝平
ビアル星人の末裔・神ファミリーと侵略者ガイゾックとの戦いを描く。『人間爆弾』等の悲惨なエピソードは、現在でもなお色あせない。
無敵鋼人ダイターン3
無敵シリーズの第二作目。1978年6月3日~1979年3月31日放映。壮絶な展開が続いた前作とは対称的な痛快娯楽活劇である。主人公は破嵐万丈
快男児・破嵐万丈とドン・ザウサーを首魁とするメガノイド軍団との戦いを描く。なお、次回作が『機動戦士ガンダム』である。
無敵ロボ トライダーG7
無敵シリーズの第三作目。1980年2月2日~1981年1月24日放映。『機動戦士ガンダム』の後番組で、無敵シリーズの中で最も明るい作風の作品である。主人公は竹尾ワッ太
竹尾ゼネラルカンパニー社長・竹尾ワッ太と4人の社員による会社の金庫を、いや地球の平和を守るための戦いを描く。
なお「小学生である主人公が地球を守る」という設定は、後年のエルドランシリーズ(1991年4月3日~1994年2月23日放映)を彷彿とさせるものである。

関連作品

最強ロボ ダイオージャ
『無敵ロボ トライダーG7』の後番組。1981年1月31日~1982年1月30日放映。
本来は無敵シリーズ作品ではないのだが、『スーパーロボット大戦GC』(『XO』)ではトライダー・ライジンオーと同じ信頼補正グループに区分されている。
機動戦士ガンダム
『無敵鋼人ダイターン3』と『無敵ロボ トライダーG7』の間に放送されていた作品。1979年4月7日~1980年1月26日放映。
実は、放送当時は打ち切りの憂き目に遭っている。しかし、再放送と劇場版作品の上映により人気が出て不動の地位を築く。今日のガンダムシリーズの記念すべき第一作目。
絶対無敵ライジンオー
エルドランシリーズ作品の第一作目。1991年4月3日~1992年3月25日放映。
タイトルが「無敵」つながりなだけで本来は無敵シリーズとは無縁なのだが、『スーパーロボット大戦GC』(『XO』)では他のエルドランシリーズ作品が参戦しないのもあってか、トライダー・ダイオージャと同じ信頼補正グループに区分されている。