早乙女研究所

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動

早乙女研究所(Saotome Laboratory)

浅間山に存在し、早乙女博士ゲッター線研究をしている研究所。

もともとは宇宙開発用のロボットを開発していた所、偶然ゲッター線を発見し、技術に組み入れることとなる。

この研究所は恐竜帝国に壊され、後に新早乙女研究所に移転する。

ちなみにTV版はそうでもないが、OVA版と漫画版は研究所員が七割近くが敵の襲撃で殺される事が多い。
また、漫画版では全員ゲッターに取り込まれてしまう。他にも非人道的な博士達のせいでテストパイロットはよく死ぬ。 パイロット候補が奇人ばかりなのでスカウトマンはよく死ぬ。 ある意味ここで働くのは死亡フラグとも言える。

関連する用語

ゲッター線
微量で膨大なエネルギーを持ち、宇宙から降り注ぐ無限力のひとつ。進化を司り恐竜を絶滅に追い込み、猿を人に進化させた、自らの意思を持つ。
ゲッター合金
早乙女博士が開発した特殊合金。イーグル号ジャガー号ベアー号の3台のゲットマシンの装甲に使われている。一種の形状記憶合金で、ゲッターロボの変形を可能にしている。