アイドネウス島

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アイドネウス島とは、『αシリーズ』及び『OGシリーズ』に登場する島。

概要

南太平洋のマーケサズ諸島、南アメリカ付近に位置する島。

OGシリーズでは隕石メテオ3が落下し、その後EOTI機関の本拠地、のちのディバイン・クルセイダーズ(略、DC)の拠点であった。その後、地球連邦軍により管理された。

登場作品

αシリーズ

第2次スーパーロボット大戦α
スレイがここでレーツェルより補給を受け取っている。急にアイドネウス島が出てきたのはマクロスシリーズが参戦していないためであろう。

OGシリーズ

スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION
DCの本拠地であり、ハガネ単独による突撃作戦が決行された。放置されたメテオ3セプタギンとして地球人類に牙をむいた。中盤の総決算であり、最終決戦場でもある。
スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2
戦後は地球連邦軍により管理され、ジュデッカの破片が回収された。
スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS
上記2作品と同様。
スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ
宇宙からのハガネ単独による奇襲突撃作戦が決行された。
スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター
基本はOG2のエピソード2と同じ。
第2次スーパーロボット大戦OG
大統領特務部隊『ガイアセイバーズ』の根拠地『グランド・クリスマス』として改装されており、二人の大統領特別補佐官が管理している。イーグレット・イングがこの島から脱走したところからストーリーが始まる。

関連人物

ニブハル・ムブハル
2人の大統領特別補佐官の内の1人。

関連用語

メテオ3
3番目の隕石がこの島に落下。実はエアロゲイターが送り込んだ保管庫であり、最終兵器セプタギンでもあった。