「エクサランス・レスキュー」の版間の差分

2012年12月9日 (日) 22:18時点における版

災害救助用のエクサランスで他の機体のように人間型ではない。時流エンジンは搭載されていないが、障害物除去用の名目で武器を搭載してあるため戦闘もこなせる。なお、アージェントとフレームによる合体方式ではないので換装は不可能。

元々、エクサランスはレスキューを目的とした機体のため、本機は本来のエクサランスの姿であるとも言える。

当初は『第2次OG』では時流エンジンが解体されたため、R勢は戦闘には参加しない予定だったが、それもどうかという事で本機体が登場することとなった事が『ボイススパログ』にて語られている。

スーパーロボット大戦R: 直接の登場はしていないが、ラウルでのラーカイラムルートEDにて災害救助用のエクサランスを開発させたとあるので、恐らくレスキューの事であろう。

第2次スーパーロボット大戦OG: 初登場作品で第1話から登場。単機で修理・補給が可能なことに加え、ラウルの技能と3人分の精神コマンドと相まって優秀なサポート要員として活躍できる。

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 *開発者：[[ミズホ・サイキ]]，[[ラージ・モントーヤ]]
 *所属：[[L&Eコーポレーション]]
-*主なパイロット：[[ラウル・グレーデン]]，[[フィオナ・グレーデン]]，[[ラージ・モントーヤ]]，[[ミズホ・サイキ]]，[[デスピニス]](ただし、精神コマンドはラウル・フィオナ・デスピニスの3人のみ)
+*主なパイロット：[[ラウル・グレーデン]]，[[フィオナ・グレーデン]]，[[デスピニス|デスピニス・グレーデン]]，[[ラージ・モントーヤ]]，[[ミズホ・サイキ]]，(ただし、精神コマンドはラウル・フィオナ・デスピニスの3人のみ)
 災害救助用の[[エクサランス]]で他の機体のように人間型ではない。