「AIF-9V ゴースト」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
4行目: 4行目:
 
*分類:自律型無人戦闘機
 
*分類:自律型無人戦闘機
 
*型式番号:AIF-9V
 
*型式番号:AIF-9V
 +
<!--
 
*全長:---m
 
*全長:---m
 
*全幅:---m
 
*全幅:---m
 
*全高:---m
 
*全高:---m
 
*空虚重量:---kg
 
*空虚重量:---kg
 +
-->
 
*所属:[[マクロス・ギャラクシー船団]]
 
*所属:[[マクロス・ギャラクシー船団]]
*主開発者:
+
<!-- *主開発者: -->
  
 
[[マクロス・ギャラクシー船団|第21次新マクロス級超長距離移民船団「マクロス・ギャラクシー」]]の主力無人戦闘機。通称『V-9』(ブイナイン)。
 
[[マクロス・ギャラクシー船団|第21次新マクロス級超長距離移民船団「マクロス・ギャラクシー」]]の主力無人戦闘機。通称『V-9』(ブイナイン)。
  
2050年代における最高性能を追求した機体であり、その性能ゆえに新統合軍は本機の配備を正式には認めておらず、名目上は技術実証機として扱い、条約ではBC兵器と同義とされカウンターテロ以外での使用を禁止されている。しかし[[バジュラ本星]]での戦いで[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]に対して使用され新統合軍パイロット相手には猛威を振るう。だが、手練の揃う[[S.M.S]]およびユダ・システムを解放した[[AIF-7S ゴースト#QF-4000|QF-4000]]にはその性能が通用せず、逆に終始圧倒されていた(小説版では詳細な戦闘シーンがあるためそちらも参照)。
+
2050年代における最高性能を追求した機体であり、その性能ゆえに新統合軍は本機の配備を正式には認めておらず、名目上は技術実証機として扱い、条約ではBC兵器と同義とされカウンターテロ以外での使用を禁止されている。しかし[[バジュラ本星]]での戦いで[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]に対して使用され新統合軍パイロット相手には猛威を振るう。だが、手練の揃う[[S.M.S]]およびユダ・システムを解放した[[AIF-7S ゴースト#QF-4000|QF-4000]]にはその性能が通用せず、逆に終始圧倒されていた([[小説|小説版]]では詳細な戦闘シーンがあるためそちらも参照)。
 
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
  
 +
== 登場作品 ==
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
25行目: 26行目:
 
:
 
:
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
:
+
:終盤にギャラクシー船団が差し向けてくる他、[[マスターテリオン]]が召喚する無人機としても出現。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
 
 
=== 武装・必殺武器 ===
 
=== 武装・必殺武器 ===
 
;ビーム砲
 
;ビーム砲
34行目: 34行目:
 
;マイクロミサイル
 
;マイクロミサイル
 
:
 
:
 
+
<!-- === [[特殊能力]] === -->
=== [[特殊能力]] ===
 
  
 
=== 移動タイプ ===
 
=== 移動タイプ ===
 
;[[空]]・[[宇宙|宇]]
 
;[[空]]・[[宇宙|宇]]
 
:[[飛行]]可能。
 
:[[飛行]]可能。
 +
<!-- == 対決・名場面など == -->
  
<!-- == 対決・名場面など == -->
+
== 関連機体 ==
<!-- == 商品情報 == -->
+
;[[ゴーストX-9]]
<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
+
:
 +
;[[AIF-7S ゴースト]]
 +
:
 
{{マクロスシリーズ}}
 
{{マクロスシリーズ}}
 
 
{{DEFAULTSORT:AIF-9V こおすと}}
 
{{DEFAULTSORT:AIF-9V こおすと}}
 
[[Category:登場メカ英数字・記号]]
 
[[Category:登場メカ英数字・記号]]
 
[[Category:マクロスシリーズ]]
 
[[Category:マクロスシリーズ]]

2014年11月2日 (日) 08:24時点における版

AIF-9V ゴースト(AIF-9V Ghost)

第21次新マクロス級超長距離移民船団「マクロス・ギャラクシー」の主力無人戦闘機。通称『V-9』(ブイナイン)。

2050年代における最高性能を追求した機体であり、その性能ゆえに新統合軍は本機の配備を正式には認めておらず、名目上は技術実証機として扱い、条約ではBC兵器と同義とされカウンターテロ以外での使用を禁止されている。しかしバジュラ本星での戦いでフロンティア船団に対して使用され新統合軍パイロット相手には猛威を振るう。だが、手練の揃うS.M.Sおよびユダ・システムを解放したQF-4000にはその性能が通用せず、逆に終始圧倒されていた(小説版では詳細な戦闘シーンがあるためそちらも参照)。

登場作品

Zシリーズ

第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
マイクロミサイルはオミット。ビームガンポッドにトドメ演出がある。

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦L
スーパーロボット大戦UX
終盤にギャラクシー船団が差し向けてくる他、マスターテリオンが召喚する無人機としても出現。

装備・機能

武装・必殺武器

ビーム砲
再世篇ではトドメ演出で機体に接近して射撃を行う。
マイクロミサイル

移動タイプ

飛行可能。

関連機体

ゴーストX-9
AIF-7S ゴースト