「ハイパーガラバ」の版間の差分
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2022年2月25日 (金) 16:49時点における最新版
ハイパーガラバ | |
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登場作品 | 聖戦士ダンバイン |
初登場SRW | 第4次スーパーロボット大戦S |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | オーラファイター(ハイパー化) |
前形態 | ガラバ |
パイロット | 黒騎士 |
概要[編集 | ソースを編集]
ショウ・ザマのビルバインを歯牙にもかけずグラン・ガランを強襲し、巨大化したオーラキャノンでブリッジごとシーラ・ラパーナを消し去ろうとしたが、すんでのところでビルバインに阻止される。次はビルバインごとグラン・ガランを沈めようと目論むものの、ゴラオンの特攻とエレ・ハンムの命を犠牲にした霊力を受けてハイパー化が解けてしまった。
なおハイパーガラバという呼称は、劇中でシーラが実際に使っていたものでもある。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
旧シリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第4次スーパーロボット大戦S
- 初登場作品。『第4次』からの移植に伴い追加された。マップ「トータル・バランス」にてハイパー化するが、他のハイパー化した機体と違い、気力が増えず100のままである。
- スーパーロボット大戦F完結編
- シナリオ「ソラと大地のケモノ」にてハイパー化。武器の攻撃力も上がっている。他のハイパー化機体であるハイパーレプラカーンやハイパーライネックと違ってオーラ斬り系の攻撃及び切り払いができない点で見劣りするが、AB・MF・スーパー系という限られた戦力で打ち上げ基地を守りながら戦わなければならないのできつい相手。本機の運動性にまともについていくのは難しいので、SPを惜しまず主力ユニットの気力や命中率を工面して、必殺武器を叩きつけていくしかないだろう。
COMPACTシリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦COMPACT
- 第21話『ゴッドブレス・ダンクーガ』で、黒騎士のガラバを倒すとハイパー化して復活。ボスクラスの敵ユニットが目白押しのステージのため、対応に戦力をあまり割けないのがキツイ。気力が130まで上がり、分身で回避される恐れがある。精神コマンドの脱力や必中で、分身を封じていきたい。
- スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇
- シーン4シナリオ『怨念を断つ剣』で登場する黒騎士のガラバを撃墜すると登場。最大射程は短いものの、射程3で移動後使用可能なオーラショットアームの攻撃力がかなり高い。改造もかなりされているので要注意。
- スーパーロボット大戦IMPACT
- 本人搭乗機の他、最終面ではアインストが複製した機体も登場。『64』と違い「ハイパー」の射撃武器はないが、オーラショットアーム及びオーラキャノンの威力はそれ相応に上がっている。
- スーパーロボット大戦COMPACT3
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦64
- 黒騎士のガラバを倒すとハイパー化し、更にパイロットがバーンに替わる。条件次第でエレがハイパー化を阻止し、その場合はバーンのガラバになる。
- 『F完結編』からの反省なのか、ハイパーオーラ斬りに相当する聖戦士レベルの必要な強化版射撃技が存在する。
関連作品[編集 | ソースを編集]
- リアルロボット戦線
- バーンのガラバを倒すと変化する。攻撃力・防御力共極端に高いが、2ターン後に自滅する。名称表記は「H・ガラバ」。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装はハイパー化の影響で1割増し。
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- オーラバルカン
- ワイヤークロー
- オーラショットアーム
- オーラキャノン
- ハイパーオーラショットアーム
- 『64』のみのオーラショットアームの強化版。要聖戦士3レベル。
- ハイパーオーラキャノン
- 『64』のみのオーラキャノンの強化版。要聖戦士3レベル。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- L