「マリ・ヒイラギ」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
32行目: | 32行目: | ||
:骨董店の常連客。 | :骨董店の常連客。 | ||
;[[由木翼]] | ;[[由木翼]] | ||
− | : | + | :由木と出会った時、彼女の階級を中尉と間違えて、大尉だと訂正される。 |
− | : | + | :[[軍階級|階級]]自体は由木の方が上(同じ大尉でもマリは特務、由木は正規)だが、マリの方が年上で先輩なので、由木からは敬語を使われている。 |
;[[沙慈・クロスロード]] | ;[[沙慈・クロスロード]] | ||
:バイトの店員として雇っている。 | :バイトの店員として雇っている。 |
2015年9月21日 (月) 21:03時点における版
マリ・ヒイラギ(Mari Hiiragi)
女手一人で骨董店を切り盛りするヨウタの母。半年前に記憶喪失となっていたユキを保護し、家に連れて来て一緒に住み始める。
ファルセイバーのことを以前から知っているような様子も見せる。また、複数の組織に顔が利く等謎が多い。
実は、彼女の正体はWSOの特務大尉(開始時点は「元」だが、序盤で復帰)。複数の組織に顔が利くのはその時築いた人脈によるもの。後に、息子ヨウタや義理の娘ユキもその事実を知る事になる。
登場作品と役柄
携帯機シリーズ
人間関係
他作品との人間関係
- 田神悠宇
- 骨董店の常連客。
- 由木翼
- 由木と出会った時、彼女の階級を中尉と間違えて、大尉だと訂正される。
- 階級自体は由木の方が上(同じ大尉でもマリは特務、由木は正規)だが、マリの方が年上で先輩なので、由木からは敬語を使われている。
- 沙慈・クロスロード
- バイトの店員として雇っている。
名台詞
|