「グラーティア」の版間の差分

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*分類:グラーティア級輸送艦
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*全長:220.5m
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*重量:不明
 
*所属:[[サイデリアル]]
 
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[[サイデリアル]]が運用する汎用輸送艦。
 
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元々は、[[アクシオン財団]]が開発・販売していた輸送艦。大気圏外でも使用でき、コンテナ部がフレキシブルに構成できる為に使い勝手が良く、広く普及していた。最低限ながら武装も装備されており、戦闘にも使用可能。
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元々は、[[アクシオン財団]]が開発・販売していた輸送艦。大気圏外でも使用でき、コンテナ部がフレキシブルに構成できる為に使い勝手が良く、広く普及していた。輸送艦らしくペイロード(荷物を積載可能な部分)が大きめで、人員や資材はもちろん、ロボット等の機動兵器も複数機を搭載できる。また、最低限ながら武装も装備されており、戦闘にも使用可能。
  
 
現在は上述のように、サイデリアルが生産ラインごと接収して運用している。
 
現在は上述のように、サイデリアルが生産ラインごと接収して運用している。

2015年11月11日 (水) 02:01時点における版

グラーティア(Guratia)

サイデリアルが運用する汎用輸送艦。

元々は、アクシオン財団が開発・販売していた輸送艦。大気圏外でも使用でき、コンテナ部がフレキシブルに構成できる為に使い勝手が良く、広く普及していた。輸送艦らしくペイロード(荷物を積載可能な部分)が大きめで、人員や資材はもちろん、ロボット等の機動兵器も複数機を搭載できる。また、最低限ながら武装も装備されており、戦闘にも使用可能。

現在は上述のように、サイデリアルが生産ラインごと接収して運用している。

なお、直接は登場していないが破界篇でも最序盤クロウが移動時に乗っている輸送艦も本機と思われる。

登場作品と操縦者

Zシリーズ

第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇
コード:レッドの乗る一行の母艦として「グリンアース号」が登場。第12話で特攻してしまい以後は使用不能になる。
第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
1話から登場。アドラティオアルデバルに比べれば弱いが、第14話ではSRポイントのために「てかげん」で攻撃しなければならないのに注意。また、宗介救出ルートではAGの乗る機体が「DEM輸送艦」名義で登場。AGのエーストークを見るために撃墜数を稼ぐチャンスだが、無理は禁物。第23話「再会の火の星」クリアー後にインサラウムに譲渡でもされたのか、永久離脱し改造費がキャッシュバックされる。
実はDLC「戦わざるもの食うべからず」で登場したレジスタンスの輸送艦もデータ上は「DEM輸送艦」のため、シナリオクリアー後にライブラリに登録される。

装備・機能

武装・必殺武器

単装アクティブカノン
唯一の武器。艦首にあるブリッジ下方に装備されている。

移動タイプ

サイズ

1L

関連機体

エイクロスアクシオ
同じくアクシオン財団が開発した機動兵器。