「カレイツェド」の版間の差分
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2023年7月1日 (土) 12:46時点における最新版
カレイツェド | |
---|---|
登場作品 | |
デザイン | 藤井大誠 |
初登場SRW | 第4次スーパーロボット大戦 |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | 攻撃型人型兵器 |
生産形態 | 量産機 |
全長 | 19.8 m |
重量 | 32.5 t |
所属 | ゲスト |
カレイツェドは『バンプレストオリジナル』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
多数の火器を内蔵しており、その大火力を以て突破口を開く強襲用の機体だが、稼働時間が短いという欠点を抱えている。
OGシリーズではヨン曰く「あの機体は意外に瞬発力がある」との事。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
旧シリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第4次スーパーロボット大戦(S)
- 先にDCに配備されている。一番攻撃力の高い大口径ビーム砲(攻撃力だけならバラン=シュナイルを越えている)を食らうとピンチだが、それさえ気をつければ怖くない。ゲスト兵士以外にも、DC兵士や人工知能が操縦していることがある。序盤でDCに配備されているガロイカやカレイツェドとロンド・ベルが交戦して、見たことのない謎の兵器がいるということで、後に登場するこの大戦の黒幕であるゲスト軍の存在をほのめかす役割である。
- スーパーロボット大戦F
- 中盤から登場。今回は早いうちからゲスト軍の存在が表に出てくるため、DCには配備されずゲスト兵士のみが操縦する。主力武器の大口径ビーム砲が2発しか撃てないのに、ビームライフルやパワーランチャー程度の攻撃力しか無く、ゲストの機体としては不遇気味な性能。
- スーパーロボット大戦F完結編
- 地上/宇宙ルート終了直後から登場するが、ゲストとの決戦では全く出てこない。概要に反して火力が大したことないのは相変わらず。
OGシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第2次スーパーロボット大戦OG
- 大口径ビーム砲の弾数が増え、移動力と運動性以外ではレストレイルよりも性能が良くなった(特に装甲はゲイオス・グルードに次ぐ硬さ)。移動タイプに空がなくなった。パイロットはバイオロイド兵。
- スーパーロボット大戦OG ダークプリズン
- 『第2次OG』と同様の仕様。この他、ラスボスであるウユダーロ級制圧砲艦の主砲発射の演出時に姿を見られる。
- スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ
- 主にゴライクンルが運用しているが、プロローグではゲストに偽装したソ=デスが搭乗している。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- レーザー・バルカン
- 胸部に二門装備。
- スプレッド・ミサイル
- 肩部に二門装備。まるでズサのミサイル・ポッドである。
- レーザー・ソード
- 掌部から発生する。
- メガ・ビーム・ランチャー
- 腕部に装備。
- 大口径ビーム砲
- 胸部から射出口がオープンし、発射する。弾数は旧シリーズでは1発、OGシリーズでは5発。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
- 剣装備
- 切り払いを発動。
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- M
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