「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」の版間の差分
Doradokawakami (トーク | 投稿記録) (→単独作品) |
|||
46行目: | 46行目: | ||
謎の勢力「[[ウルガル]]」と、遺伝子操作により生み出された少年少女たちの戦いを描いた作品。キャッチコピーは、'''「ザンネンだっていいじゃない」'''。2013年に2クールにかけて放送された。 | 謎の勢力「[[ウルガル]]」と、遺伝子操作により生み出された少年少女たちの戦いを描いた作品。キャッチコピーは、'''「ザンネンだっていいじゃない」'''。2013年に2クールにかけて放送された。 | ||
− | 「[[ゴジラ]] | + | 「[[ゴジラ]]シリーズ」などの配給元である[[映画]]会社「東宝」の本格的なアニメ参入作品第1号である。これまでアニメのCG制作を行ってきたオレンジの初元請制作作品でありメカアクションの大部分を担っている。Newtype×マチ★アソビ アニメアワード2013メカデザイン賞受賞。 |
漫画雑誌『月刊ヒーローズ』の創刊当初から漫画版が連載されており、アニメ版に登場人物がカメオ出演する等リンクした内容になっている。 | 漫画雑誌『月刊ヒーローズ』の創刊当初から漫画版が連載されており、アニメ版に登場人物がカメオ出演する等リンクした内容になっている。 |
2024年5月24日 (金) 16:24時点における最新版
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス | |
---|---|
監督 | 元永慶太郎 |
シリーズ構成 | 吉田玲子 |
キャラクターデザイン | 平井久司 |
メカニックデザイン |
谷裕司(MJP) 森木靖泰(GDF) 渡辺浩二(ウルガル) |
音楽 | 渡辺俊幸 |
制作 |
動画工房×オレンジ(第1話 - 第24話) セブン・アークス・ピクチャーズ×オレンジ(第25話) |
放送局 |
TOKYO MX BS11(マジェスティックアワー) |
放送期間 |
2013年4月4日 - 9月19日 2016年7月7日 - 9月29日(マジェスティックアワー) |
話数 |
全24話 全25話(マジェスティックアワー) |
次作 | 劇場版マジェスティックプリンス -覚醒の遺伝子- |
初登場SRW | スーパーロボット大戦X-Ω |
『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』は、動画工房およびオレンジ制作のテレビアニメ作品。
概要[編集 | ソースを編集]
謎の勢力「ウルガル」と、遺伝子操作により生み出された少年少女たちの戦いを描いた作品。キャッチコピーは、「ザンネンだっていいじゃない」。2013年に2クールにかけて放送された。
「ゴジラシリーズ」などの配給元である映画会社「東宝」の本格的なアニメ参入作品第1号である。これまでアニメのCG制作を行ってきたオレンジの初元請制作作品でありメカアクションの大部分を担っている。Newtype×マチ★アソビ アニメアワード2013メカデザイン賞受賞。
漫画雑誌『月刊ヒーローズ』の創刊当初から漫画版が連載されており、アニメ版に登場人物がカメオ出演する等リンクした内容になっている。
2016年11月には劇場用作品『劇場版マジェスティックプリンス -覚醒の遺伝子-』が公開。これに合わせて行われた再放送「マジェスティックアワー」において、新作エピソードとなる第25話が制作・放映された。劇場版に登場する新キャラクター及び新機体に焦点が当てられており、第17話~第24話に当たる時期をチーム・フォーンの視点から描いている。
ストーリー[編集 | ソースを編集]
地球暦2110年。地球への攻撃を開始した謎の勢力「ウルガル」に対抗するため、全地球防衛軍GDFは、遺伝子操作で宇宙に適応できる人類を作り出す「MJP計画」により産まれた5人の少年少女「チームラビッツ」を戦闘デバイス「アッシュ」で出撃させる。「ザンネン5(ファイブ)」と呼ばれるほどに落ちこぼれ扱いを受けていたチームラビッツだったが、時間稼ぎをするだけで良かったこの初任務でウルガルを撤退させるという成果を挙げ、その後も様々に任務に赴いていく。
登場人物[編集 | ソースを編集]
スパロボ毎の登場人物一覧については以下を参照して下さい。
主要人物[編集 | ソースを編集]
- ヒタチ・イズル
- チームラビッツのリーダー。レッドファイブのパイロット。漫画を描くのが趣味だがあまり面白くない、ザンネンリーダー。
- アサギ・トシカズ
- ブルーワンのパイロット。プレッシャーに弱く胃薬が手放せない、悩めるザンネンイケメン。
- クギミヤ・ケイ
- パープルツーのパイロット。超甘党で、他人が食べると卒倒するほどの激甘な菓子を作るのが趣味の、ザンネンパティシエ。
- イリエ・タマキ
- ローズスリーのパイロット。惚れっぽく、イケメンを見るとすぐに告白しては振られている、天然系恋愛ザンネン。
- スルガ・アタル
- ゴールドフォーのパイロット。記憶力に優れるが蘊蓄を語りだすと止まらない、おしゃべりザンネンスナイパー。
- クロキ・アンジュ
- ブラックシックスのパイロットでチームラビッツ追加メンバー。アッシュ搭乗時には性格が豹変し罵詈雑言を吐きまくる、人格ザンネンルーキー。
MJP機関[編集 | ソースを編集]
- ランディ・マクスウエル
- チームドーベルマンのリーダー。
- ラケシュ・チャンドラセカール
- チームドーベルマンのメンバーで、サブリーダー。
- パトリック・ホイル
- チームドーベルマンのメンバーで、ランディ達の後輩。
- シモン・ガトゥ
- MJP機関の司令官。
- スズカゼ・リン
- 戦艦ゴディニオンの艦長。
- テオーリア
- MJPに協力するウルガル人の少女。
- ダニール
- テオーリアの執事。
- ジークフリート・フォン・ヴェスターナッハ
- ゴディニオンのオペレーター。黒髪の男性。
- ジュリアーノ・ヴィスコンティ
- ゴディニオンのオペレーター。金髪の男性。
- 西園寺レイカ
- ゴディニオンの女性整備士。通称「おやっさん」。
- ダニエル・エイドリアン・クリストフ・エマール・バルリング・ブレンドレル・サトウ
- イズルのピットクルーの一人。愛称はダン。
- マユ・カリオペ・キタニ
- イズルのピットクルーの一人。明るい女性。
- デガワ・シンジ
- イズルのピットクルーの一人。力仕事を担う。
- ルーラ・チャン
- ゴディニオンの軍医。
- ナトリ・シオン
- 食堂で働く女性。
- 山田ペコ
- チームラビッツのマネージャー兼広報官。
- ナオミ
- 看護師。
全地球防衛軍GDF[編集 | ソースを編集]
- アマネ・ハヅキ
- GDFの情報士官で、スズカゼの後輩。
- コミネ・ダイ
- 統合参謀本部の参謀次長。
- ゾリグ
- GDFの司令長官。
- シラト
- アマネの同僚。
- ジョン・スミス
- 外惑星方面軍の士官。
- コン・ナツミ
- GDFの広報官。
汎銀河統一帝国ウルガル[編集 | ソースを編集]
- ガルキエ
- ウルガルの皇帝(エグゼス)。
- ジアート
- ウルガルの皇子(プレ・エグゼス)で、ガルキエの異母弟。「マナーヴァ(自由意志)そのもの」と評されるほど、己の欲望のままに動く。
- クレイン
- 軍団長の一人。子供っぽい性格。搭乗機と配下の色は紫。
- ラダ
- 軍団長の一人。陰湿でオネエ口調。搭乗機と配下の色は緑。
- ルメス
- 軍団長の一人。諜報活動を担う。搭乗機と配下の色はオレンジ。
- ドルガナ
- 軍団長の一人。ガルキエの腹心で最強の将。搭乗機と配下の色は赤。
- ルティエル
- 軍団長の一人。紅一点。搭乗機と配下の色は金。
- ウルガル兵
- ウルガルの一般兵。
登場メカ[編集 | ソースを編集]
スパロボ毎の登場メカ一覧については以下を参照して下さい。
MJPの兵器[編集 | ソースを編集]
- レッドファイブ
- イズル専用機。指揮汎用型。HEPキャノンによる全領域に対応した戦闘を得意とする。
- ブルーワン
- アサギ専用機。汎用全戦域対応型。
- パープルツー
- ケイ専用機。広域戦術警戒管制型。
- ローズスリー
- タマキ専用機。高機動遊撃型。
- ゴールドフォー
- スルガ専用機。超遠距離支援砲撃型。
- ブラックシックス
- アンジュ専用機。次世代汎用型。
- シュライク
- ブラックシックスを元にした量産型アッシュ。
- テオーリア機
- テオーリア専用機。
- ダニール機
- ダニール専用機。
- 戦闘母艦ゴディニオン
- チームラビッツの母艦となる大型戦艦。
GDFの兵器[編集 | ソースを編集]
- ライノス
- チームドーベルマンが運用する量産機。
- 82式高機動戦闘兵器
- GDFの主力量産機。
- エンタープライズ級標準大型戦闘母艦
- GDF最大の戦闘母艦。
ウルガルの兵器[編集 | ソースを編集]
- プレエグゼス専用 機動兵器 (ジアート機)
- ジアート専用機。
- レガトゥス専用 機動兵器 (クレイン機)
- クレイン専用機。
- レガトゥス専用 機動兵器 (ラダ機)
- ラダ専用機。
- レガトゥス専用 機動兵器 (ルメス機)
- ルメス専用機。
- レガトゥス専用 機動兵器 (ドルガナ機)
- ドルガナ専用機。
- レガトゥス専用 機動兵器 (ルティエル機)
- ルティエル専用機。
- ウルガル戦闘機
- 主力戦闘機。有人機と無人機が存在。
- ウルガル機動兵器
- 主力機動兵器。一般部隊機、強襲部隊機、親衛隊機が存在。
- ウルガル艦艇
- 主力艦艇。大型艦、中型艦、小型艦が存在。
用語[編集 | ソースを編集]
- 地球暦、新宇宙暦(GC)
- 本作の世界における元号。本格的な宇宙進出を開始した西暦2023年をGC元年としている。以降西暦は地球暦と呼ばれる。
- MJP機関(Military Junior Pre-academy)
- 宇宙での生存に適した人類を生み出すための機関。マスコミはこの略称からチームラビッツを指す用語「マジェスティックプリンス」を連想し、使用している。
- アッシュ(AHSMB)
- 対ウルガル用戦闘デバイス。「ジュリア・システム」を搭載しており、パイロットとシステムがリンクすることで真価が発揮される。
- ジュリア・システム
- MJPが開発・所有している機動兵器に組み込まれている人機一体システム。パイロットのDNAを登録している。
- スターローズ
- 地球の衛星軌道上に存在する軌道エレベーターを装備した宇宙ステーション。その名の通りバラのような形状をしている。
- グランツェーレ都市学園
- MJP機関の養成施設で、地球校は日本の北海道・富良野に存在する。
- 全地球防衛軍GDF
- 国連から発展して結成された軍事組織で、GDFは「GLOBAL DEFENSE FORCE」の略。
- 汎銀河統一帝国ウルガル
- 地球侵略を行っている異星文明国家。軍事・技術力はGDFよりも遥かに優れている。
- ゲート
- ウルガルが地球圏侵攻のため、太陽系内に設置した巨大ワープ装置。
楽曲[編集 | ソースを編集]
- オープニングテーマ
-
- 「私は想像する」(第2話 - 第12話)
- 作詞・作曲:石川智晶、編曲:Zeling works、歌:昆夏美
- 第1話・第19話・第24話では挿入歌として使用された。
- 『30』で採用。『X-Ω』ではイベント「目覚めよ、ヒーロー!」にて、『30』ではプレミアムサウンド&データパックに原曲が採用されている。
- 「PROMPT」(第13話 - 第23話、第25話)
- 作詞:オノダヒロユキ、作曲:古代祐三、編曲:宮永治郎、歌:昆夏美
- 『30』ではプレミアムサウンド&データパックに原曲を収録。
- エンディングテーマ
-
- 「サヨナラっていう」(第1話 - 第12話)
- 作詞・作曲・編曲・歌:石川智晶
- 「アリガトウ。タダイマ。」(第13話 - 第15話、第17話、第18話、第23話、第25話)
- 作詞:オノダヒロユキ、作曲:伊藤賢治、編曲:梅堀淳、歌:クギミヤ・ケイ(日笠陽子)、イリエ・タマキ(井口裕香)
- 第14話ではケイの、第15話・第18話ではタマキのソロVer.を使用。
- 「僕たちは生きている」(第16話、第21話、第22話)
- 作詞・作曲・編曲:大隅知宇、歌:ヒタチ・イズル(相葉裕樹)、アサギ・トシカズ(浅沼晋太郎)、スルガ・アタル(池田純矢)
- 「Respect Me」(第19話)
- 作詞・作曲:石川智晶、編曲:西田マサラ、歌:石川智晶
- 「心はひとつじゃない」(第20話)
- 作詞:松本一起、作曲・編曲:上倉紀行、歌:昆夏美
- 挿入歌
-
- 「ココロ」(第6話)
- 作詞・作曲:石川智晶、編曲:Zeling works、歌:昆夏美
- 「その逆」(第24話)
- 作詞・作曲:石川智晶、編曲:土屋学、歌:石川智晶
登場作と扱われ方[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初参戦作品。劇場版公開を記念して2016年11月のイベント「僕らのヒーロー」にて期間限定参戦。
- 2018年11月のイベント「目覚めよ、ヒーロー!」にて復刻参戦。新たにレッドファイブ以外のチームラビッツ各機体とジアート機が実装された。シナリオ中では同じく5人以上のチーム制となる『超電磁ロボ コン・バトラーV』と共演。
- 2019年8月に再度復刻し、ケイとタマキが水着で登場した。今回はユニットの実装のみでイベントへの出演は無し。
- 余談だが、ユニットシナリオのリストでは何故かガンダムシリーズの並びの中、『劇場版ガンダム00』と『SDガンダムシリーズ』の間に設定されている[1]。
- スーパーロボット大戦30
- 初の正式参戦。序盤の宇宙ルートでは早期から参入する。原作シナリオは最後まで再現されている。人数が多いゴディニオンのピット艦クルーはイズルのチームのみの登場。ウルガルの兵器は所属部隊ごとのカラー別で図鑑に登録される。
- チームラビッツの面々は年齢が近いためか、『SSSS.GRIDMAN』のグリッドマン同盟と絡むことが多い。
各話リスト[編集 | ソースを編集]
話数 | 区分 | サブタイトル | 登場メカ | 備考 | 再現スパロボ |
---|---|---|---|---|---|
#001 | 第一章「新兵たち」 | 出撃 | レッドファイブ ブルーワン パープルツー ローズスリー ゴールドフォー ウルガル戦闘機 |
『30』 | |
#002 | ヒーロー誕生 | ||||
#003 | 奇襲 | ||||
#004 | 喪失 | ||||
#005 | 小惑星基地潜入作戦 | 『30』 | |||
#006 | 卒業 | ||||
#007 | 第二章「絆」 | 欲望の牙城 | ジアート機 | ||
#008 | ケレス大戦 | 『30』 | |||
#009 | 開示 | ||||
#010 | 狩るもの、狩られるもの | ||||
#011 | オペレーション・アレス | ||||
#012 | シークレットミッション | ||||
#013 | 第三章「激闘」 | 孤高のエース | ブラックシックス | 『30』 | |
#014 | アッシュの影 | 『30』 | |||
#015 | ヴェスタ防衛 | ||||
#016 | 君のヒーロー | ||||
#017 | 都市学園防衛戦(前篇) | ||||
#018 | 都市学園防衛戦(後篇) | ||||
#019 | 第四章「輝〈ひかり〉」 | ディープリーコン | |||
#020 | 宿命の遺伝子 | ||||
#021 | 決戦前夜 | ||||
#022 | オペレーション・ヘヴンズゲート | ||||
#023 | アーレア・ヤクタ・エスト | ||||
#024 | 宇宙に散る花 | ||||
#025 | - | 未来への翼 |
余談[編集 | ソースを編集]
- スパロボファンには御馴染みの声優・杉田智和氏がテレビアニメ放送当時から本作の大ファンと答えており、劇場版及び第25話において新登場するスギタ役を演じている。
- 同じ名前の役を演じることについて、「名字が杉田で本当に良かった。これ程感謝した瞬間はない」とコメントしている。
- 監督の元永慶太郎氏はスギタ教官の登場に関して「(杉田氏が)いろんなところで作品について語ってくれたことへのお礼」とコメントしている[2]。
- チームラビッツ初期メンバー「タマキ」「スルガ」「ケイ」「アサギ」「イズル」の頭文字を繋げると「タスケアイ(助け合い)」になる。
- 本作のファンは「(チームラビッツを見守る)保護者」と呼ばれている。
- 制作者側も認知しているようで、第25話放映時の特別番組でタマキ役の井口氏が、視聴者を指して「保護者の皆さんに~」と発言している。
- 原作として参加しているフィールズが円谷プロダクションを子会社に持ち、同社が発行し漫画版の掲載していた「月刊ヒーローズ」がヒーローを題材にしていることもあってかチームラビッツは特撮ヒーロー番組の「スーパー戦隊シリーズ」を意識しているのではないか、とみなす視聴者が多い[3]。
- イズル役の相葉氏とスルガ役の池田氏は俳優が本業であり、「スーパー戦隊シリーズ」に戦隊メンバーとしてレギュラー出演していた。本作で共演したアサギ役の浅沼氏は相葉・池田の両氏の『声の演技』を高く評価しており、後に「機界戦隊ゼンカイジャー」にて戦隊メンバーとしてレギュラー入りすることになった。また、偶然にも三名とも本作で演じたキャラクターの搭乗機と演じた戦隊メンバーのカラーが真逆である。
- 上記の関係で「キャラホビ2015」でのフィールズグループブースでは、ウルトラシリーズの関係道具やジオラマの展示と共にコトブキヤのプラモなどの商品がこの作品が展示が行われている。
商品情報[編集 | ソースを編集]
Blu-ray[編集 | ソースを編集]
- BOXセット
- 単巻
DVD[編集 | ソースを編集]
書籍[編集 | ソースを編集]
- 漫画『マジェスティックプリンス』
- その他
楽曲関連[編集 | ソースを編集]
レンタルビデオ・動画配信[編集 | ソースを編集]
サイト名 | 取扱いの有無 | 備考 |
---|---|---|
TSUTAYA宅配レンタル | ○ | |
DMM | ○ | |
ゲオ宅配レンタル | ○ |
サービス名 | 商品ページ | 備考 |
---|---|---|
バンダイチャンネル | ○ | 第一話無料・見放題期間あり |
Amazonプライム | ○ | |
GYAO!ストア | ○ | 第一話無料 |
ニコニコチャンネル(アニメ) | ○ | 第一話無料 |
hulu | 〇 | |
dアニメストア | 〇 | 見放題期間あり |
フジテレビオンデマンド | ○ | 見放題期間あり |
ビデックス | × | |
ビデオマーケット | ○ | |
ユーネクスト | ○ | 見放題期間あり・2021年8月31日まで配信 |
DMM動画 | ○ | 第一話無料 |
TSUTAYA TV | ○ | 第一話無料 |
リンク[編集 | ソースを編集]
脚注[編集 | ソースを編集]
- ↑ 『SDガンダム』以下は『ガンダムビルドファイターズ』『∀ガンダム』と続いてガンダムシリーズが全て終わり、『装甲騎兵ボトムズ』になっている。
- ↑ http://news.mynavi.jp/news/2016/11/03/198/
- ↑ 「色分けされた5人チーム」「リーダーが赤」「途中で追加メンバーが加入」など。