「プロトゲッター3」の版間の差分

スペック
スペック
分類	試作海中作業用ロボ; （ゲッターロボ）
機種	プロトゲッターロボ
全高	20 m
動力	ゲッター炉心
エネルギー	ゲッター線
装甲材質	ゲッター合金
別形態	プロトゲッター1; プロトゲッター2
開発者	早乙女博士
所属	早乙女研究所
乗員人数	3名
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プロトゲッター3
プロトゲッター3
登場作品	ゲッターロボシリーズゲッターロボ;
デザイン	石川賢
初登場SRW	第3次スーパーロボット大戦
SRWでの分類	機体
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2023年8月23日 (水) 21:06時点における最新版

プロトゲッター3は『ゲッターロボ』の登場メカ。

概要[編集 | ソースを編集]

第1話「無敵！ゲッターロボ発進！」に登場した合体練習用ゲッターロボ。操縦者は名も無い男性パイロット。

地面を掘り進み海中に移動したプロトゲッター2から本形態へと変形、海底を走行し、巨大な岩石を持ち上げてみせた。しかし浜辺へ上陸した際にメカザウルス・サキの奇襲を受け、投げ飛ばされる。

非武装ながらも防御力は高いらしく、蹴りや尻尾攻撃にも耐えて見せたが、撤退するためにプロトゲッター1への再変形を試みた際に熱線で撃墜され、パイロットの3人も死亡した。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

旧シリーズ[編集 | ソースを編集]

第3次スーパーロボット大戦: 初登場作品。ムサシが乗る。大雪山おろしがまだ使えない上に出番も宇宙だけなので、その力を発揮する事なくゲッターロボへ乗り換える状況になるだろう。; なおSFC版では資料不足のせいか、ゲッター3の彩度をそのまま落としたようなカラーリングをしている（赤い部分がくすんだ茶色等）。変形コマンドを選択するとプロトゲッターの合体デモが流れるため、この配色のゲットマシンも見ることができる。PS版ではTV版に準拠した白と青のグラフィックとなっている。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

原作では「武器を装備していない」と明言されているが、SRWではゲッター3と同名の武器を装備している。

パンチ: 敵機に肉薄してのパンチ攻撃。ゲッター3は「格闘」名義だがこちらは何故か名称が異なる。
ゲッターミサイル: 肩部からせり出し発射する水陸両用の大型ミサイル。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

変形: プロトゲッター1、プロトゲッター2へと変形。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

陸・海

サイズ[編集 | ソースを編集]

M

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 {{登場メカ概要
-| 外国語表記 = [[外国語表記::Proto Getter 3]]
 | 登場作品 = [[ゲッターロボシリーズ]]
 *{{登場作品 (メカ)|ゲッターロボ}}
+| デザイン = {{メカニックデザイン|石川賢}}
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 == 登場作品と操縦者 ==
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-:[[巴武蔵|ムサシ]]が乗る。大雪山おろしがまだ使えない上に出番も[[宇宙]]だけなので、その力を発揮する事なく[[ゲッターロボ (ロボット)|ゲッターロボ]]へ乗り換える状況になるだろう。
+:初登場作品。[[巴武蔵|ムサシ]]が乗る。大雪山おろしがまだ使えない上に出番も[[宇宙]]だけなので、その力を発揮する事なく[[ゲッターロボ (ロボット)|ゲッターロボ]]へ乗り換える状況になるだろう。
 :なおSFC版では資料不足のせいか、ゲッター3の彩度をそのまま落としたようなカラーリングをしている（赤い部分がくすんだ茶色等）。変形コマンドを選択するとプロトゲッターの合体デモが流れるため、この配色のゲットマシンも見ることができる。PS版ではTV版に準拠した白と青のグラフィックとなっている。
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 原作では「武器を装備していない」と明言されているが、SRWではゲッター3と同名の武器を装備している。
 ;パンチ
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+:敵機に肉薄してのパンチ攻撃。ゲッター3は「[[格闘 (武器名)|格闘]]」名義だがこちらは何故か名称が異なる。
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+:肩部からせり出し発射する水陸両用の大型ミサイル。
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