「量産型アシュセイヴァー」の版間の差分
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2023年4月7日 (金) 20:53時点における最新版
量産型アシュセイヴァー | |
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外国語表記 | Ashsaviour Mass-Product Model |
登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2 |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | アサルト・ドラグーン |
生産形態 | 量産機 |
型式番号 | ASK-AD02M |
全長 | 21.2 m |
重量 | 50.2 t |
開発者 | レモン・ブロウニング |
製造 | シャドウミラー |
所属 |
シャドウミラー ノイエDC インスペクター |
主なパイロット |
量産型W バイオロイド兵 |
量産型アシュセイヴァーは「OGシリーズ」の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
シャドウミラーの独自開発によるアシュセイヴァーの量産モデル。『OG2』ではただのアシュセイヴァーの色違いだったが、『OGS』では専用のものにリデザインされた。
試作機に搭載されていた「究極のマン・マシン・インターフェイス」システムはオミットされ、かわりに戦況分析や戦闘パターンを操縦者の思考にフィードバックする「ダイレクト・プロジェクション・システム」が搭載された。機体のフォルムは試作型と同じだが、ソードブレイカーは高度な操作技術を要する兵器であるからか、背中に搭載されているものの、使用することは出来ない(というより、単なる飾りになっている)。
OGS以降はデザインが変更され、ソードブレイカーに当たる部分は各種センサーに換装されている。その為、機体重量は試作型より3tほど軽い。他、頭部の目に当たる部分も、ツインアイからゴーグルとなった。
カラーリングはライムグリーンのみ確認されている。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
OGシリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2
- 初登場作品。文字数の関係で「アシュセイヴァー・M」表記。「オペレーション・プランタジネット(後編)」から登場する、いわゆる雑魚機。但し、射程が結構長い為、ハルバートランチャーを使える程度まで気力が上がっていると面倒な事になる。
- スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS
- 量産機とはいえ、陸と宇宙の地形適応がSなので、回避と命中、更に攻撃力の面で侮れない。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- ファイアダガー
- 胸部に内蔵された小型ミサイルランチャー。
- レーザーブレード
- 本機の格闘武器。非実体剣。
- ガンレイピア
- 本機の射撃兵装。ビームを連射する。
- ハルバートランチャー
- 本機の最強武器。命中すると、意外と馬鹿に出来ないダメージを食らう。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- M
関連機体[編集 | ソースを編集]
- アシュセイヴァー
- この機体の量産型。
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