「グレイターキンII」の版間の差分
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(ページの作成:「== グレイターキンII(Greytarkin II) == *登場作品:バンプレストオリジナル **スーパーロボット大戦F完結編 *分類:指揮...」) |
(相違点なし)
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2012年8月19日 (日) 14:26時点における版
グレイターキンII(Greytarkin II)
- 登場作品:バンプレストオリジナル
- 分類:指揮官用人型機動兵器
- 全長:37.8m
- 重量:84.5t
- 所属:ゾヴォーグ枢密院
- 主なパイロット:メキボス
ゾヴォーグの枢密院の特使となったメキボスが搭乗する、グレイターキンの発展機。前型の優れた面はそのままに、新たにゲストの技術も加えられている。インスペクターとの技術が融合した最新機種である。
登場作品と操縦者
旧シリーズ
- スーパーロボット大戦F完結編
- メキボスが乗ってくる。味方NPCだが、DCルートの選択次第では戦うことも可能(ただしその場合はバッドENDとなる)。性能的にはゲストの幹部級と同等のステータスを誇り、その上シールド防御があるので相当戦いづらい相手となる。4発のマスドライバーキャノンを撃ち尽くすと射程が短くなるのが弱点か。
ポセイダルルートだとゼゼーナンとの決戦時に必ずNPCとして参戦する。雑魚には滅法強いがボス級には歯が立たない、と言ったところ。自軍の戦力が心許ない場合には頼れるが、かなり厄介な資金泥棒でもある。
装備・機能
武装・必殺武器
- 連装ミサイル
- 高周波ソード
- 本機の近接武装であり、インスペクター系の技術が採用されている。
- メガビームライフル
- グレイターキンと同様の武装で、携帯武器。
- マスドライバーキャノン
- 遠距離用のエネルギー砲で、ゲストの技術が採用されている。
- 大口径ビーム砲
- 前型の「フォトンビーム」と同様の兵装と思われるが、不明。弾数は1発のみ。
- ネオサンダークラッシュ
- 前型のMAPW「サンダークラッシュ」を、強化した必殺兵器で、左肩に装備している。一点集中型のプラズマブラスターとして発展している為に、複数の敵の同時攻撃は不可能となったが、破壊力は一撃必殺技クラスにまで上昇している。
特殊能力
移動タイプ
関連機体
- グレイターキン
- 前鋭機。
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