「ゲッター3 (新)」の版間の差分

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*登場作品:[[新ゲッターロボ]]
 
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*分類:戦闘用[[ゲッターロボ (兵器)|ゲッターロボ]]
 
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*全長:30m
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*出力:∞馬力
 
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*装甲:ゲッター合金
 
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*エネルギー:[[ゲッター線]](ゲッターエネルギー)
 
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*エンジン:ゲッター炉心
 
*エンジン:ゲッター炉心
*パイロット:[[武蔵坊弁慶]]
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*合体形態:[[ベアー号]](頭部)/[[イーグル号]](腹部)/[[ジャガー号]](脚部)
 
*合体形態:[[ベアー号]](頭部)/[[イーグル号]](腹部)/[[ジャガー号]](脚部)
 
*変形形態:[[ゲッター1 (新)|ゲッター1]]、[[ゲッター2 (新)|ゲッター2]]
 
*変形形態:[[ゲッター1 (新)|ゲッター1]]、[[ゲッター2 (新)|ゲッター2]]

2012年7月9日 (月) 14:15時点における版

ゲッター3(Getter 3)

他のシリーズのゲッターと違い純粋な戦闘用のゲッターロボで、従来のゲッター3と同じく水中戦仕様である。陸戦も得意であり長くのびる腕が特徴。外見は一番真・ゲッターに似ており、真・ゲッター3ゲッター3カラーに塗ったような印象。

当初から戦闘を目的に開発されており、に対抗する為に作られたゲッターロボ。

登場作品

スーパーロボット大戦NEO
今回は水中の適正自体が存在しない(と地だけ)が、水中戦仕様の機体であっても陸上で普通に戦える。というか、大雪山おろしの対空属性が素晴らしく強い上に、味方ユニット中随一の防御能力のおかげで、ゲッター3としてはスパロボシリーズ史上最強かもしれない。
なお攻撃力も中盤までなら3形態の中で一番高い。同様の状況にあるのはGCネオゲッター3と同じだが、総合的な活躍の度合いは比べ物にならないと言えるだろう。
唯一の泣き所は移動力が3しかないことだが、精神コマンドの加速でカバー可能。

装備・機能

武装・必殺武器

ハンマーパンチ
力任せに殴りぬける。
NEOでは押し出し特性付き。
ゲッターミサイル
弁慶はこれを「陣雷」と呼んでいる。
ミサイルストーム
無数のミサイルを相手にぶつける。
NEOでは曲射特性付き。
大雪山おろし
相手を掴み回転して敵を倒す技で使用するたびに強くなっていった。
NEOでは空中の敵に効果が高い対空属性つき。NEOでは間違いなく空戦における最強武装。

特殊能力

変形
ゲッター1 (新)及びゲッター2 (新)へと変形が可能。
不動
押し出し攻撃を受けても移動させられない。また、突破攻撃を無効化する。
オープンゲット
気力130で25%の確率で回避可能。

移動タイプ

サイズ

4(NEO)

機体BGM

「DRAGON」
原作OP曲。通常はイントロなし、必殺技使用時はイントロありになる。

対決・名場面など

関連機体

話題まとめ

資料リンク