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== 概要 ==
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原作第14話「転覆寸前!! 研究所を救え!!」に登場した[[戦闘獣]]。見た目は鎧[[騎士]]のようだが、大きく肥大した上半身と小柄な頭部というアンバランスな体型が特徴。本体の顔はベルトのバックル部に位置している。
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オープニングで日本を襲撃した戦闘獣の一体。同僚の超人型戦闘獣達と共にミケロスから出撃し、闇と炎に包まれた市街地へと降り立つ。平和だった東京の街は、更なる戦火にさらされる事に。
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
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2024年12月18日 (水) 23:34時点における最新版

ハーキュリーズ
登場作品

マジンガーシリーズ

初登場SRW スーパーロボット大戦Scramble Commander
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 人間型戦闘獣
所属 ミケーネ帝国
テンプレートを表示

ハーキュリーズは『グレートマジンガー』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

グレートマジンガー[編集 | ソースを編集]

原作第14話「転覆寸前!! 研究所を救え!!」に登場した戦闘獣。見た目は鎧騎士のようだが、大きく肥大した上半身と小柄な頭部というアンバランスな体型が特徴。本体の顔はベルトのバックル部に位置している。

科学要塞研究所に敗北を重ね続け苛立っていた暗黒大将軍に襲い掛かるという、なかなか衝撃的な登場をしている。

ユリシーザー曰く「鋼鉄を見ると闘争心が掻き立てられる」との事で、グレートマジンガー打倒の為に送り込まれ、ミケロスの攻撃で海底に叩き落され気を失った剣鉄也とグレートに襲い掛かるも、鉄也が意識を取り戻した事で一転、ドリルプレッシャーパンチに反撃され止めを刺される寸前まで追い込まれるが、その隙を突いて科学要塞研究所を攻撃しているミケロスの元へグレートが向かった事で難を逃れる。

その後、手負いの状態で戦線復帰し研究所の支柱を防衛中のビューナスAボスボロットを襲うが、最終的にはミケロスを撤退させ戻ってきたグレートのブレストバーンで破壊された。

マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍[編集 | ソースを編集]

オープニングで日本を襲撃した戦闘獣の一体。同僚の超人型戦闘獣達と共にミケロスから出撃し、闇と炎に包まれた市街地へと降り立つ。平和だった東京の街は、更なる戦火にさらされる事に。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

Scramble Commanderシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦Scramble Commander
初登場作品。あしゅら男爵ミケーネ帝国から借り受けた秘密兵器として登場。特定ポイントで2体で味方を挟み撃ちにしようとしてくるが、事前に必殺技をチャージしておけば対処は楽。
スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
中盤から登場する。暗黒大将軍との最終決戦である20話では、原作を意識したのか水中戦を挑んでくる。更にHPが15段階も改造されており、かなり厄介な相手になっている。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

ハンマーと槍が合体したような手持ち武器。これで殴ったり突いたりする。
ミサイル
胸部中央の青いラインから連射するミサイル。
破壊光線
ベルトの顔の両目から発射する光線。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

サイズ[編集 | ソースを編集]

M