「次元獣ダモン」の版間の差分

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:初登場作品。第1話から中盤戦まで登場するが、ルートによっては終盤でも姿を見せる。ザコには違いないがNORMALでもHP6000を越えてくる。またP兵器を持っていないので引き寄せて削るという手が使いづらい相手。
 
:初登場作品。第1話から中盤戦まで登場するが、ルートによっては終盤でも姿を見せる。ザコには違いないがNORMALでもHP6000を越えてくる。またP兵器を持っていないので引き寄せて削るという手が使いづらい相手。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
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:通常のダモンが第1話で登場する。以降はインサラウムの制御次元獣としてのみの登場に留まる。なお、不完全体であるためか唯一真次元獣が存在しない。
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:通常のダモンが第1話で登場する。以降はインサラウムの制御次元獣としてのみの登場に留まる。なお、不完全体であるためか唯一真次元獣が存在しない。また制御次元獣は正体が判明するまで「特種」と呼ばれていた。
  
 
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2013年7月19日 (金) 13:12時点における版

次元獣ダモン(Dimension Monster DAMON)

多元世界に数年前から現れるようになった怪物。二足歩行のトカゲのような外見をしている。次元震により平行世界から忽然と出現し、無差別に破壊活動を行うため「第一級災害」とされる。しかし通常空間では最大でも10分しか活動を継続することが出来ず、活動限界を迎えると消えてしまう。「ダモン」とは次元獣の正式名称である「Dimension Armed MONster」より取られた名称である。詳細は項目次元獣を参照。

ゲーム開始当初はこれが確認される唯一の次元獣であったのだが、上位個体である次元獣ブルダモンの出現に伴い、不完全な次元獣であることが明らかになった。次元獣の体の一部には結晶体があり他の次元獣の物は七色に光るのだが、このダモンの結晶体のみ無色である。

ガイオウによって倒された平行世界の兵器の成れの果てであるが、力が弱かったか次元獣と化す過程で不具合が生じたためにこの不完全な姿となった。

登場作品と操縦者

Zシリーズ

第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
初登場作品。第1話から中盤戦まで登場するが、ルートによっては終盤でも姿を見せる。ザコには違いないがNORMALでもHP6000を越えてくる。またP兵器を持っていないので引き寄せて削るという手が使いづらい相手。
第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
通常のダモンが第1話で登場する。以降はインサラウムの制御次元獣としてのみの登場に留まる。なお、不完全体であるためか唯一真次元獣が存在しない。また制御次元獣は正体が判明するまで「特種」と呼ばれていた。


装備・機能

武装・必殺武器

波動スピンソー
尻尾を使って回転円盤を投げつける。射程、威力とも平凡で特殊効果もない。

移動タイプ

サイズ

M


関連機体

次元獣ブルダモン
ダモンの次元獣化が滞りなく完了した形態。
次元獣ダモン (エスター)
人造リヴァイブ・セルによってエスターと彼女の乗機であるブラスタEsがヴァイオレイションした姿。ただし、人造リヴァイブ・セルが未完成だったためか彼女自身の意識も残っており、ゼロギアスが効いた。

話題まとめ

資料リンク