「ゾムド」の版間の差分
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2022年8月5日 (金) 21:07時点における最新版
ゾムド | |
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登場作品 | |
声優 | 五十嵐麗 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦D |
SRWでの分類 |
機体 パイロット |
プロフィール | |
---|---|
分類 | プロトデビルン |
エネルギー | スピリチア |
所属 | プロトデビルン |
ゾムドは『マクロス7』の登場キャラクター。
概要[編集 | ソースを編集]
第47話「バサラ死す」に登場した7体目のプロトデビルン。ゴラムとは双子関係。
阿修羅を想起させる複数の腕と、全身色が緑色。常に「ホッホッホ」と奇妙な笑い声を上げている。
「スピリチアファーム」による作戦でバサラの歌エネルギーを利用してマクロス5船団の住民のスピリチアを吸収し続けるという作戦で追い詰める。また、多数の対艦用反応弾の攻撃でもダメージを受けたが即時再生…と火器兵器では全く太刀打ちできない。作戦そのものは突如介入したシビルに立ち塞がれて失敗。
ゴラムと共に自身の転移と他の転移する能力がある。最期は暴走したゲペルニッチ本体に巻き込まれて自然消滅した。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
αシリーズ[編集 | ソースを編集]
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
- 音声初収録。担当声優の五十嵐麗氏はシリーズ初出演。後半戦の分岐で登場するほか、最終決戦時にも登場。ゴラムと小隊を組んでいるので苦戦は必死。しかし、小隊長はゴラムの方。総合能力は版権ラスボス級で非常に高い。
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦D
- 初登場作品。後半戦で登場し、高いHPと攻撃半減により苦戦。ガビグラより遥かに厄介。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
合体攻撃[編集 | ソースを編集]
- バインダー攻撃/ツインビーム
- ゴラムの手を合わせることで強力なビームを放つ。
- 前記が『第3次α』、後記が『D』の名称。『第3次α』では攻撃力低下の特殊効果を持つ。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- 2L
パイロットステータス[編集 | ソースを編集]
精神コマンド[編集 | ソースを編集]
特殊能力[編集 | ソースを編集]
小隊長能力[編集 | ソースを編集]
- マインド系の特殊効果武器無効
- 『第3次α』で採用。
スパロボシリーズの名台詞[編集 | ソースを編集]
- ゴラム「終わりだ」
ゾムド「休め…」 - 『第3次α』の中断メッセージでゴラムと共に登場することがある。ゲームを通してプレイヤーのスピリチアでも奪っているのだろうか…。
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