「ガッシュラン」の版間の差分
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2018年9月3日 (月) 20:00時点における版
ガッシュラン | |
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外国語表記 | GASHLAN |
登場作品 | 蒼き流星SPTレイズナー |
分類 | マルチフォーム |
生産形態 | 試作機 |
型式番号 | MF-MC-73U |
全高 | 8.51 m |
全備重量 | 13.42 t |
エンジン出力 | 208 PU |
ロケット推力 | 8,820 kg×2 |
アポジモーター数 | 9基 |
装甲厚 |
|
センサー感度 | -55.8 dB |
所属組織 | グラドス軍 |
所属部隊 | 死鬼隊 |
パイロット | マンジェロ |
ガッシュランは『蒼き流星SPTレイズナー』の登場メカ。
概要
機動性が非常に高い。足の鈎爪で敵SPTの肩に取り付き、右腕のハード・コーン(ドリル)、左腕のスクイーズ・アーム(万力)を用いて、頭上からコクピットを破壊する戦法に特化された機体である。
マンジェロが失敗の穴埋めにと、ル・カインから最後のチャンスとして外装型V-MAXを与えられ善戦するも、レイズナーとの相討ちを狙うDr.ニゾン苦肉の策[1]に陥れられ自爆する。
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦J
- ただでさえ回避能力が高い上にV-MAXが発動すると分身とビームコートがついて厄介な存在となる。出現したら他の雑魚等は無視して真っ先に落とすのも手。V-MAXでの攻撃時に同機のリアルサイズ頭身カットインが入る。
単独作品
- 新スーパーロボット大戦
- まだV-MAXは実装されず。
- 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク
- フリーバトル、カラオケモードに登場。おまけマップにも敵として登場。
- スーパーロボット大戦64
- 同作からV-MAXが実装されたため、気力を130まで上げさせると危険。尤も意図的に倒すのを後回しにしないと130に達しないであろうが。
- スーパーロボット大戦GC
- 今回のV-MAXは武装のみで、特殊能力にはなっていない。
装備・機能
武装・必殺武器
- 胸部バルカン
- 2門装備。
- ハード・コーン
- 右腕のドリル。主にコクピットの破壊に用いられるが、通常の近接武器としても実用に耐え得る性能。通常のマニュピレーターに変形可能。
- スクイーズ・アーム
- 左腕の万力。主にコクピットの破壊に用いられる。ハード・コーンに比べると通常武器としての実用性は一歩劣る。
- レーザード・ガン
- 通常のマニュピレーターに変形させた右腕で保持する。
- 鉤爪
- 脚部の鉤爪。主に敵PTの肩を掴んで動きを止める際に使用する。
- V-MAX
- 後に外付け式の急増品が搭載された。
合体攻撃
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- S
商品情報
- ↑ 外装型V-MAXの性能を過信したル・カインの無理難題によって十分な調整とパイロットの訓練が行なえなかった為。