「ミーナ・ライクリング」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
30行目: 30行目:
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])
:
+
:主人公を「性別:女・性格:「ちょっとヘンな性格」にする、または「性別:男・性格:まじめで優しい熱血漢」にした場合(こちらは主人公の恋人として)に登場。名前、容姿は変更可能。
 
;[[スーパーロボット大戦F]]
 
;[[スーパーロボット大戦F]]
 
:選択した主人公によってイベント内容が変わる[[マサキ・アンドー|マサキ]]、[[クロ]]、[[シロ]]とのイベントでは、頑なにクロとシロが人間の言葉を喋っている事実を認めず(マサキが腹話術をしている等)、呆れられてしまう場面も。
 
:選択した主人公によってイベント内容が変わる[[マサキ・アンドー|マサキ]]、[[クロ]]、[[シロ]]とのイベントでは、頑なにクロとシロが人間の言葉を喋っている事実を認めず(マサキが腹話術をしている等)、呆れられてしまう場面も。
43行目: 43行目:
 
;「私の灰色の脳細胞にかかれば、簡単よっ♪」
 
;「私の灰色の脳細胞にかかれば、簡単よっ♪」
 
:F『一言モード』より。
 
:F『一言モード』より。
 +
;「計都羅喉剣・暗・殺・剣じゃなかった……暗・剣・殺!!」
 +
:計都羅喉剣・暗剣殺使用時の台詞。ミステリーマニアゆえの言い間違い。
  
 
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==

2012年12月15日 (土) 16:25時点における版

ミーナ・ライクリング(Mina Likering)

『ちょっと変な性格』な第4次及びFの女性主人公。推理マニア。

イメージソングは「未来的中!」

「コミックボンボン」で連載された「F」のコミカライズでは主人公として登場。搭乗機はリアル系ゲシュペンストアムロ・レイ等と打ち解けていく様子が描かれるが、本誌では連載が4話で終わってしまい、ミーナ自身は最終話に登場しないという非常に残念な形で完結をしている。

登場作品と役柄

旧シリーズ

第4次スーパーロボット大戦S
主人公を「性別:女・性格:「ちょっとヘンな性格」にする、または「性別:男・性格:まじめで優しい熱血漢」にした場合(こちらは主人公の恋人として)に登場。名前、容姿は変更可能。
スーパーロボット大戦F
選択した主人公によってイベント内容が変わるマサキクロシロとのイベントでは、頑なにクロとシロが人間の言葉を喋っている事実を認めず(マサキが腹話術をしている等)、呆れられてしまう場面も。
スーパーロボット大戦F完結編
彼女を主人公にした場合、同じ声で『トップをねらえ!』のノリコと仲良くなる。

人間関係

レナンジェス・スターロード
恋人。

名台詞

「私の灰色の脳細胞にかかれば、簡単よっ♪」
F『一言モード』より。
「計都羅喉剣・暗・殺・剣じゃなかった……暗・剣・殺!!」
計都羅喉剣・暗剣殺使用時の台詞。ミステリーマニアゆえの言い間違い。

搭乗機体

ゲシュペンスト
初期搭乗機。
ゲシュペンストMk-II
F/完結編での中継ぎ搭乗機。
ヒュッケバイン
リアル系での最終搭乗機。主人公時専用。
グルンガスト
スーパー系での最終搭乗機。主人公時専用。

上記の機体の他に、第4次、Fリアル系ではモビルスーツにも搭乗可能。

リンク