「真次元獣ディノダモン」の版間の差分
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真次元獣の一種。真次元獣とは次元将の配下である特殊な次元獣を指し、その名の如く真の次元獣である。特徴は黄金色の体色。組成・活動時間ともインペリウム時の次元獣とは比べ物にならず、その戦闘力は通常の機動兵器をはるかにしのぐ。 | 真次元獣の一種。真次元獣とは次元将の配下である特殊な次元獣を指し、その名の如く真の次元獣である。特徴は黄金色の体色。組成・活動時間ともインペリウム時の次元獣とは比べ物にならず、その戦闘力は通常の機動兵器をはるかにしのぐ。 | ||
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*ファンの間では怪獣映画の「ゴジラ」と言われている。もっとも見た目も泣き声もまったく違うのだが、二足歩行の怪獣では一番連想しやすいからだと思われる。アビス・プリズマを見てますます想起させる。 | *ファンの間では怪獣映画の「ゴジラ」と言われている。もっとも見た目も泣き声もまったく違うのだが、二足歩行の怪獣では一番連想しやすいからだと思われる。アビス・プリズマを見てますます想起させる。 | ||
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2016年2月27日 (土) 18:45時点における版
真次元獣ディノダモン(Real Dimension Monster Dino DAMON)
- 登場作品:バンプレストオリジナル
- 分類:次元獣
- 全高:75.3m
- 重量:833.1t
- 構成物質:リヴァイブ・セル
- 所属:ガイオウ
真次元獣の一種。真次元獣とは次元将の配下である特殊な次元獣を指し、その名の如く真の次元獣である。特徴は黄金色の体色。組成・活動時間ともインペリウム時の次元獣とは比べ物にならず、その戦闘力は通常の機動兵器をはるかにしのぐ。
ディノダモンは真次元獣の中核であり、そのパワーゆえ主力として運用されている。
登場作品と操縦者
Zシリーズ
- 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
- 最終話で登場。ライトニング・パルサーに装甲ダウンの効果があり、地味に厄介。
装備・機能
武装・必殺武器
- オプティカル・スライサー
- 方向指定型のMAP兵器。「八つ裂きスライサー」の本来の形。虹色に輝く六角形の物体を乱射し、前方広範囲にわたって攻撃を行う。
- ライトニング・パルサー
- 電撃を放つ。装甲ダウンの効果があり、この後集中攻撃を喰らうと撃墜が見える。なおこの攻撃は真次元獣の共通攻撃であり、全個体が持つ。
- アビス・プリズマ
- 体が発光し、口から光線を放つ。あの怪獣王の熱線を思い出される。
特殊能力
- D・フォルト
- ダメージ1500以下の攻撃を全て無効化するバリア。常時発動。
- HP回復(小)
- フェイズ開始時にHPが最大値の10%回復する。
- EN回復(中)
- フェイズ開始時にENが最大値の20%回復する。
移動タイプ
サイズ
- L
関連機体
- 次元獣ディノダモン
- この個体の真の姿。
余談
- ファンの間では怪獣映画の「ゴジラ」と言われている。もっとも見た目も泣き声もまったく違うのだが、二足歩行の怪獣では一番連想しやすいからだと思われる。アビス・プリズマを見てますます想起させる。
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