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シュラーフェン・セレスト

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シュラーフェン・セレスト(Schlafen Celeste)[編集]

エンドレス・フロンティアを構成する世界のひとつ、ロストエレンシアに存在する超巨大戦艦。世界統合後は渾然大地の北部、龍寓島近辺に位置している。 艦体下部が地中に埋まっており、艦首を空に向けて傾けるような形で停止している。ジャイアント・マーカスやサイレント・ウォークスと比べると異常なレベルで大きく、明言されていないが恐らくキロメートル単位のサイズだと思われる。

EFとは異なる異世界の技術で作られた戦艦であり、少なく見積もっても数千年、下手をすると一万年以上前に建造されたことが判明している(アインストレジセイアがやって来るより前にロストエレンシアに降りたらしい)。ただし、誰が、何のために建造したのかは不明。 現在は艦体が埋没してしまっているのと、推進システムが損傷しているために航行不能となっているが、内部システムはなぜか途轍もない年月をメンテナンスなしで過ごしたにも関わらずほぼ完全に生きている。

特徴的なのは内部に次元転移装置がやたらと存在することで、特に中央区画の転移装置ブロックは通路を挟んで左右に3基、合計6基もの装置が存在している。また、そのブロックの奥にはさらに別の大型の転移装置が存在しているが、いずれも現在は機能不全を起こし、うち5基は世界統合を境に完全に沈黙している。 しかし、残る1基と大型は現在も不安定ながら時折稼動しており、OGシリーズや『ゼノサーガ』の世界と勝手に繋がることがある。主に向こう側で時空間転移が起きた際、その出口として勝手に接続されるケースが大半。

転移装置ブロックには異世界から転移して来たと思われるガラクタが山のように存在しているが、その中にはなぜかアウセンザイターの頭、サイバスターアンジュルグの武器、コンパチカイザーのエンブレムなどが複数存在している(スタッフのお遊びと思われる)。

また、艦首部分には主砲が搭載されている。これは、目標の座標にワープホールを開けるためのものであるが、セレスト本体が通るにはあまりに小さい。これは、劇中では損傷しているために本来のサイズで開けなかったものと考えられる。

転移装置のスペックはクロスゲートとほぼ同等という恐るべきレベルであり、戦艦として航行していた時期には十全に機能していたであろうことを考えると、元々は異世界からの移民船だったのではないかと思われる。

名前の由来はドイツ語の「眠る」に、乗組員全員が消えた状態で漂流しているのを発見されたイギリスの帆船「メアリー・セレスト号」。余談だが、メアリー・セレストが発見された時に「食事などがそのまま残っていた」というのはデマなので注意。

登場作品と扱われ方[編集]

無限のフロンティアシリーズ[編集]

無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ
マップ背景、及びダンジョンとして登場。神夜加入後最初に赴くダンジョンであり、同時にエンドレス・フロンティアで訪れる最後のダンジョンともなる。内部に現れる敵はロストエレンシア共通のジャンクロボットに加え、グノーシスが大半。
転移装置ブロックの中央通路はジョーンによってパスワードロックがかけられており、当初は通行できない。また、ブリッジでは沙夜&T-elosの異世界組とのラストバトルが行われる。アインストの世界に行くために「主砲」を使うイベントがある。
無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ
引き続きダンジョンとして登場。前作から内部構造が変わっているが転移装置ブロックと大型装置の部屋はそのまま。賞金首・ゴルトアクシズの出て来る部分もそのままだが、ストーリーの攻略中に挑むと間違いなく負けるのでひとまずスルーすべし。

装備・機能[編集]

主砲
艦首に搭載されているビーム砲。ワープゲートを開いて通行する。こんな機能があることからすると、セレストの転移機能はいわゆる「ジャンプ」ではないらしい。
初代ではアインストの世界、EXCEEDではアグラッドヘイムに乗り込むために、これで開いたゲート目掛けてツァイト・クロコディールで飛び込むという荒業が行われている。

関連人物[編集]

KOS-MOST-elos
初代「無限のフロンティア」では二人ともこの戦艦から転移して来た。EXCEEDではさらにM.O.M.O.もエンセフェロンダイブを通じて転移してきている。
コウタ・アズマアクセル・アルマーアインスト・アルフィミィ
EXCEEDにおいて転移して来た。
澄井鞠音
ツァイト・クロコディール所属の科学者。転移装置を使う際の調整などは彼女が担当している。