リコ・サンドリーブ

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リコ・サンドリーブ
登場作品

バンプレストオリジナル魔装機神シリーズ

声優 沢城みゆき
デザイン 下山剛史
初登場SRW 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD
SRWでの分類 パイロット
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プロフィール
種族 ラ・ギアス人
性別
年齢 不明(推定16歳)
所属

シュテドニアス連合国(アンティラス隊には出向扱い)

  • 南部シュテドニアス聯合→統一シュテドニアス(ROE)→シュテドニアス連合国(POJ)
軍階級 大尉
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リコ・サンドリーブは「魔装機神シリーズ」の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

姉のニコと共に「双子の撃墜王」の異名を持つ、南部シュテドニアス軍のエースパイロット。両親が南北シュテドニアス両政府の要職にあるため、国が分裂した際に姉のニコが北部に、妹のリコが南部へと分かれる結果となった。今作におけるシュテドニアス分裂の悲劇を象徴する存在といえる。少女ながら不易久遠流の使い手で、可愛らしい外見と戦績も合わせ、南部軍のアイドル的存在である。

戦場でアンティラス隊と度々対決するが、剣の同門であるロザリージノと親しく会話する場面や、オンガレッドの非道な作戦に胸を痛めつつも軍人としての本分を全うするため戦う様などから、好感度の高いキャラクターとして描かれている。再び南北が統一された後は、姉のニコと共にシュテドニアス郊外のレッフェンの家で暮らしているようである。

姉のニコと区別をつけるためか、右目に泣きぼくろがある。それ以外の外見・服装は共にそっくり。ただ、姉妹のプラーナの質は異なるので、プラーナの違いが感じ取れる者になら見分けることは可能である。とはいえ、ジノの言葉を借りればそれには「達人」級の技量が必要で、過去にそれができたのは「先生」と呼ばれる姉妹の剣術の師匠のみであった。マサキに出会い、違いを見分けてもらったことがよほど嬉しかったらしく、それ以来彼を「お兄ちゃん」と呼んで懐くようになった。

姉妹共々人見知りが激しく、知らない人の前だとオドオドしてしまう。また、姉に比べてさらに内気で、姉のニコが魔装機で戦う際には元気で勇ましいのに対し、戦闘時でも内気な様子を見せている。街でファンに詰め寄られて泣いてしまうこともあった。

甘い物好きの姉と違い、辛い物が好き。ウェンディの激辛クッキーも美味しそうに食べる。

姉妹そろって20歳以上の人を「おじさん」「おばさん」呼ばわりする困った癖がある。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦X-Ω
2020年11月のイベント「追憶の精霊憑依」から登場。

魔装機神シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD
ヤンロン寄りのルートではスポット参戦、ウェンディ寄りのルートでは参戦する。ただ、参戦ルートでも使用可能なのはわずか4話(うちカスタマイズ可能なのは3話)という短さもあって、スキルを育てるのは難しい。また、キョウメイ蒼の最強攻撃が格闘武器にも関わらずスキル「気炎万丈」「免許皆伝」を覚えないことや(射撃用のスキル「無念無想」を覚える)、精神コマンド「熱血」を修得しないこともあって、同時期に参戦する姉のニコに比べてパンチが弱い印象がある。また、キョウメイ蒼の性能は高いが、必殺技はランクアップがなく弱めというのも困りどころ。
スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE
主な出番はシュテドニアスルートで、最初の分岐ルートでは1度敵として登場するが、この時に戦闘しないことが強化パーツ獲得条件になっている。その後、共通ルート#17にて増援として登場し、仲間に加わる(しかしシュテドニアスルート以外ではまたすぐに離脱するので注意)。シュテドニアス軍からの出向という形ではあるが、今作では実質的に正式な隊員として扱われる(機体を10機フル改造すると得られるトロフィー「ウェンディフル回転」の対象となる)。
今作での能力は姉に比べて全体的に低いが弱いわけではなく、前作に引き続きスキルが射撃特化している(ただし最後に覚えるスキルは「無念無想」ではなく「免許皆伝」であるが、これはこれで後述の「双子同調」と噛み合う部分もある)。そのため必殺技の火力は低くなるが、今作のキョウメイ蒼は射撃戦でも十二分の強さを発揮できる。また隠し専用スキル「双子同調」は、リコ側の効果は回避率UPであるため、相手の攻撃を回避して射撃で反撃という、ガエンと同様の戦法で力を発揮する。PVで披露した合体攻撃はシュテドニアスルート終盤に条件を満たすことで習得。
スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END
前半の終わり頃に一時加入するが、本格的な参戦は魔装機神メンバーが救出される中盤以降になる。ニコとリコの能力値の差はごく僅かで、射撃と格闘がほんの少し違うのと精神コマンドの違いだけ。「双子同調」の効果は回避率20%アップとなかなかで、これに「免許皆伝」で回避を更に高め、強化パーツのエーテルチャフなどで更に追加すればほとんど当たらなくなる。リコのキョウメイを狙われやすくするためにニコのキョウメイにHPが上がるものを装着(本作の敵は、複数のターゲットが射程内で命中率が変わらないならば、近くてHPが低い方を狙う)するなどの工夫があればよりよい。

パイロットステータス[編集 | ソースを編集]

能力値[編集 | ソースを編集]

回避型ではあるが、基本数値(回避力)は姉より若干低い。

精神コマンド[編集 | ソースを編集]

魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD
根性ひらめき加速幸運気合友情
魔装機神III PRIDE OF JUSTICE
信頼ひらめき感応後援加速、自由選択

特殊技能(特殊スキル)[編集 | ソースを編集]

双子同調
魔装機神シリーズの特殊能力。ニコ隣接時に「回避+20%」の補正を得る。「免許皆伝」と「集中」を併用することで凄まじい回避数値を叩きだす。
※IIIではバグのおかげで「攻撃+20%」の補正まで得ている。COEではそのままだった。

パイロットBGM[編集 | ソースを編集]

「終わりなき戦い」
魔装機神シリーズの汎用戦闘BGM。
「ジェミニ・アイドル」
『3』で追加された専用BGM。サンドリープ姉妹共通。

人間関係[編集 | ソースを編集]

マサキ・アンドー
姉妹のプラーナの質の違いを感じ取り、見分けることのできる数少ない人間。あまりの嬉しさから彼を「お兄ちゃん」と呼んで仔犬のように懐く。
サキト・アサギ
彼もまた、姉妹を完璧に見分けることができた。基準は不明だが、雰囲気で理解できたとのこと。
先生
ニコ・リコ姉妹の、もう一人の剣術の師匠。マサキ以外で姉妹の違いを見分けられた数少ない人物。作中でその名前が明確に語られる事は無かったが、ロザリーやジノが姉妹を指して言う「同門」には“同じ師に学んだ者”という意味もあるので、この「先生」がシュメル・ヒュールである可能性も考えられる。

シュテドニアス連合国[編集 | ソースを編集]

ニコ・サンドリーブ
双子の姉。共に不易久遠流を学んだ。内気な妹を守ってくれる頼れるお姉ちゃんでもある。
レッフェン・ダスドレーシュ
軍での上官であり、剣術の師匠。「レッフェンおじさん」と呼んで懐いている。姉妹の違いは判らないようで、度々間違えるらしい。
ナセル・ザンボス
軍での上官。ヴォルクルス教団と手を組んだり、民間人を標的にするオンガレッドへの彼女の不満を理解しつつ、「命令を忠実に遂行する」軍人の本分を諭す。
シエーナ・ルドランティス
キョウメイ蒼をカスタマイズしてくれた。

バゴニア連邦共和国[編集 | ソースを編集]

ロザリー・セルエ
同門。戦場で出会っても互いの無事を気遣い合うほど仲が良い。なお、ロザリーはリコに模擬戦で勝利したことがあるらしい。
ジノ・バレンシア
同門。「おじさん」呼ばわりされることにはあきらめ半分ながらも不満顔。

アンティラス隊[編集 | ソースを編集]

ウェンディ・ラスム・イクナート
「おばさん」呼ばわりされて憤慨する(これに反応したのか、テューディの意識が目覚めた)。激辛クッキーを渡して懲らしめようとするが通用せず、却って懐かれる結果となった。

テロ組織[編集 | ソースを編集]

オンガレッド・キレシナ
ウェンディ寄りのルートでは、電離プラズマ砲を使った残虐な作戦を止めるため対決する。

名台詞[編集 | ソースを編集]

戦闘台詞[編集 | ソースを編集]

「我が流派は万古にして不易…。幽明境を異にす…幽世と現世に立ちのぼる八雲…。天地幽明剣…八雲!」
キョウメイ蒼の必殺技、「天地幽明剣・八雲」の使用台詞の1つ。
「えーと、先に謝っておくね。ごめんなさい」
攻撃時の台詞の1つ。なんとも内気、というか奥ゆかしい。

魔装機神シリーズ[編集 | ソースを編集]

「えへへ~、お兄ちゃん、あたしはどっち?」
「偽りの和平」EDデモより。日頃よほど間違えられるのか、ここぞとばかりにマサキに名前当てをせがむ。
「……辛くておいしいのに」
ウェンディの激辛クッキーを食べ、余りの辛さに悶絶するギドに対して。ロザリーからは「普段どんな物を食べてるんだ」、と突っ込まれていた。
「だって隊長だもん。偉そうにしないとダメなんだもん」
「南部聯合の反撃」でのマサキとの戦闘の際、マサキから人前だと態度が大きくなることを指摘されて。

搭乗機体[編集 | ソースを編集]

キョウメイ蒼

余談[編集 | ソースを編集]

  • サンドリーブ姉妹の年齢については作中で明言されていないが、ギドの「17歳未満は管轄外」およびサキトの「俺より年下なのに・・・」という発言から17歳未満と思われる。一方でリコの「(マサキの)初陣時の年齢より年上」という発言もある。マサキの初陣は15歳だったため、すなわちサンドリーブ姉妹の年齢は推定16歳となる。初陣や年齢などに関しては「ラングラン新暦」も参照されたし。
  • 「偽りの和平」のEDデモでマサキに対し「違いを見分けてくれたのは先生以来初めて」「レッフェンおじさんはよく間違う」と姉妹が言っていることから、明らかにレッフェン以外の指導者がいたことが示唆される。
  • 設定では「外見ではほとんど見分けがつかない」となっているが、リコには右目の目元に泣きぼくろがあるため、プレイヤーにとっては区別は容易である。ちなみに、元ネタと思われる某有名双子歌手では姉の方にほくろがあり、サンドリーブ姉妹とは逆である。