「デュオ・マックスウェル」を編集中
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=== その他 === | === その他 === | ||
− | ; | + | ;「かあーっ、どいつもクライヤツだぜっ」 |
− | : | + | :コミックボンボン版(ときた洸一著・講談社)第2話「動き出したOZの野望」より。 |
− | ; | + | ;「いいかげんにしろよ! 弱かったら戦って強くなりゃぁいいだろ!! 気力をなくして勝てるもんか! 心を強くもてっ!!」 |
− | : | + | :第4話「さまよえる少年たち」より。[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]との決闘に戦意喪失する[[張五飛|五飛]]と[[シェンロンガンダム]]にミサイルが襲い掛かる。デュオはバスターシールドを犠牲にして彼を守り、この台詞で励ます。 |
;「そうかね? パイロットよりジャンク屋のほうがリッパな仕事だと思うがね」 | ;「そうかね? パイロットよりジャンク屋のほうがリッパな仕事だと思うがね」 | ||
− | : | + | :コミックボンボン版第6話「モビルドールの脅威」より。OZの目をかいくぐり、[[ヒルデ・シュバイカー|ヒルデ]]のいるコロニーにデスサイズヘルを隠し、ジャンク屋として潜伏するデュオ。 |
:OZで立身出世に燃えるトラントは、故郷でジャンク屋を営む幼馴染のヒルデの心配を聞き入れず、「みじめったらしい仕事なんてやってられるか」と不満げに言うが、デュオは彼に対してこの台詞を言う。 | :OZで立身出世に燃えるトラントは、故郷でジャンク屋を営む幼馴染のヒルデの心配を聞き入れず、「みじめったらしい仕事なんてやってられるか」と不満げに言うが、デュオは彼に対してこの台詞を言う。 | ||
− | ; | + | ;(バカはオマエだよ。 オマエはガンダムのパイロットには――なれない――)<br />「ガンダムに乗るという意味は、軽くはないんだ。 なあ、そうだろ。 相棒(デスサイズ)」<br />「自爆するくるくらいの覚悟なきゃあ、ガンダムに乗る資格はない!!」<br />「あいつは元気でやってるかなァ――ヒイロは――」 |
− | : | + | :同じくコミックボンボン版第6話より。 |
;「ウイングガンダム0(ゼロ)……人の心を支配するガンダムなんて……てめェ、何様だ――」 | ;「ウイングガンダム0(ゼロ)……人の心を支配するガンダムなんて……てめェ、何様だ――」 | ||
:コミックボンボン版第7話「悪魔のゼロシステム」より。[[ウイングガンダムゼロ]]を、そして[[ゼロシステム]]を使いこなせないことに焦るトラントの策略で強制的にゼロに乗せられるデュオ。 | :コミックボンボン版第7話「悪魔のゼロシステム」より。[[ウイングガンダムゼロ]]を、そして[[ゼロシステム]]を使いこなせないことに焦るトラントの策略で強制的にゼロに乗せられるデュオ。 |