「ガブリン」の版間の差分

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:序盤から雑魚として登場。数こそ多いが防御は脆く、当たれば落ちる。しかし、剣と盾を装備しているため、低確率ながらこちらの攻撃を切り払って回避したり、シールド防御で生き残ったりとなかなかに鬱陶しい。特にMAP兵器で薙ぎ払おうとすると発生しがち。確実に倒したければ「必中」を。ちなみに攻撃力だけはそこそこあるので集中砲火を喰らわないように。
 
:序盤から雑魚として登場。数こそ多いが防御は脆く、当たれば落ちる。しかし、剣と盾を装備しているため、低確率ながらこちらの攻撃を切り払って回避したり、シールド防御で生き残ったりとなかなかに鬱陶しい。特にMAP兵器で薙ぎ払おうとすると発生しがち。確実に倒したければ「必中」を。ちなみに攻撃力だけはそこそこあるので集中砲火を喰らわないように。
  

2021年1月10日 (日) 18:57時点における最新版

ガブリン
登場作品

バンプレストオリジナル

デザイン 小野聖二
初登場SRW 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 無人攻撃機
全高 14.2 m
重量 120.2 t
開発者 アンブローン・ジウス
所属 聖インサラウム王国
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ガブリンは『第2次スーパーロボット大戦Z再世篇』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

聖インサラウム王国が運用する無人攻撃機。前線に大量に投入され、偵察及び敵の消耗を目的に運用される。

元々はアークセイバーが訓練用に使っていたターゲットドローンなのだが、人的ダメージが深刻な現状ではこれを攻撃機に転用している。アンブローンの手によりそこそこの攻撃力は持たされているが、アークセイバーは命と誇りをかけて戦場に立っているため、単なる戦闘機械である無人機の投入には否定的なメンバーも数多い。

外観としては槍と盾を持った鎧の騎士、といった風情。ただし脚部はジオングのようなブースター内蔵スカートとなっている。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

Zシリーズ[編集 | ソースを編集]

第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
序盤から雑魚として登場。数こそ多いが防御は脆く、当たれば落ちる。しかし、剣と盾を装備しているため、低確率ながらこちらの攻撃を切り払って回避したり、シールド防御で生き残ったりとなかなかに鬱陶しい。特にMAP兵器で薙ぎ払おうとすると発生しがち。確実に倒したければ「必中」を。ちなみに攻撃力だけはそこそこあるので集中砲火を喰らわないように。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

ルペウス・レーザー
槍基部のクリスタルからビームを連射する。
イクスプローシブ・ランス
持っている槍。突き刺した後穂先を分離、叩いて押し込んで爆破する。
なんとサイズ差補正無視を持っているため、スーパー系だからと言って舐めないように。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

剣装備、盾装備
イクスプローシブ・ランスで切り払いと左の盾でシールド防御を発動。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

M