スーパーロボット大戦OGクロニクル
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『スーパーロボット大戦OGクロニクル』は、「OGシリーズ」を題材にした寺田貴信プロデューサー監修による公式漫画。『電撃スパロボ!』に掲載されたものを中心に単行本化されている。
参加した漫画家に八房龍之助氏、津島直人氏、原田将太郎氏、竹山祐右氏、栗橋伸祐氏、木村明広氏がいる。
また八房氏の作品の内、「狡兎死して走狗煮らるか?」、「新春まんが祭り 最強の楯対宇宙ひらめ」、「踊るゆりかご」、「竜蟠鳳逸之士」の4作品は『OGs』、『OG外伝』にてシナリオ化され、作品中の人物、機体等も登場している。
他にも栗橋氏の「ヒゲの神さまの中の人はハラペコ」での出来事は『OGs』のシナリオ内で言及がされ、「Let's dance」は作品中の人物が『第2次OG』にて登場し、八房氏の作品「渡る世間は鬼ばかり」の登場人物と思わしき人物も『OGIB』に登場している。
書誌情報[編集 | ソースを編集]
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