ブルーヴィクター

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ブルーヴィクター

デストルークという組織に所属する、生きているスーパーロボット。組織の命に従い、幾度となくファルセイバーを付け狙う謎の存在。

デストルークの守護者として、組織の障害となる者は容赦なく斬り捨てる。

登場作品と操縦者

スーパーロボット大戦BX
オリジナルライバル機。登場は12話から。
その特徴的な肩のパーツから、早くも「下駄」「合体パーツ」等と呼ばれている。

装備・機能

武装・必殺武器

フレイムスラスト
槍を召喚し、その槍を分離、炎を纏わせ攻撃する。
フレイムスラスト
槍を召喚し、その槍が変形し、銃になり攻撃する。
リライアブルスロウ
槍を召喚し、敵に投げつける。
エクスプローシブピアース
肩部の装甲を外し、そこから召喚した槍を射出する。

余談

  • Web番組『スパロボチャンネル』第2回にて、ブルーヴィクターの声を演じた置鮎氏から「名前はブルーヴィクターなのに、なんで『赤い』の?」とツッコまれている。
    • ちなみに、宇田歩P曰く「ブルーティッシュドッグの例がある様に、ブルーヴィクターの『ブルー』とは『青い』という意味ではありません」との事である。