「秘書」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
9行目: | 9行目: | ||
{{登場人物概要 | {{登場人物概要 | ||
| タイトル = プロフィール | | タイトル = プロフィール | ||
+ | | 本名 = 不明 | ||
| 種族 = 地球人 | | 種族 = 地球人 | ||
| 性別 = [[性別::女]] | | 性別 = [[性別::女]] | ||
25行目: | 26行目: | ||
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}} | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}} | ||
:出番は少ないものの、眼鏡美人なため妙な存在感がある。何かあるのでは、と思われたが結局何も無く本名も最後まで明かされなかった。会話の中では「秘書さん」と呼ばれる。 | :出番は少ないものの、眼鏡美人なため妙な存在感がある。何かあるのでは、と思われたが結局何も無く本名も最後まで明かされなかった。会話の中では「秘書さん」と呼ばれる。 | ||
− | :[[DLC|エキスパンション・シナリオ]]では第10話「魔の意志」のシナリオエンドデモにて登場し、ダイマの隠し資産である500万T$もの大金を[[T3]]に提供してくれるという、[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL|過去]][[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END|作品]]における[[アハマド・ハムディ|あの人物]]を彷彿させる役割を担う。また通常ルートを通っていた場合、[[ダイガイアン]]には量産計画があったことをアマサキに伝えていた事が語られる。 | + | :[[DLC|エキスパンション・シナリオ]]では第10話「魔の意志」のシナリオエンドデモにて登場し、ダイマの隠し資産である500万T$もの大金を[[T3]]に提供してくれるという、[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL|過去]][[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END|作品]]における[[アハマド・ハムディ|あの人物]]を彷彿させる役割を担う。また通常ルートを通っていた場合、[[ダイガイアン1号|ダイガイアン]]には量産計画があったことをアマサキに伝えていた事が語られる。 |
== 人間関係 == | == 人間関係 == |
2019年10月18日 (金) 17:36時点における版
秘書 | |
---|---|
外国語表記 | Secretary |
登場作品 | |
SRWでの分類 | NPC |
プロフィール | |
---|---|
本名 | 不明 |
種族 | 地球人 |
性別 | 女 |
年齢 | 28歳 |
所属 | VTXユニオン |
役職 | 秘書 |
秘書は『スーパーロボット大戦T』の登場人物。
概要
巨大複合企業「VTXユニオン」にて社長のダイマ・ゴードウィンの秘書を務める女性。
眼鏡を掛けた美人で、人気があるらしい。私生活は謎とのこと。黎明戦争後も秘書として次の社長を支えた。
登場作品と役柄
VXT三部作
- スーパーロボット大戦T
- 出番は少ないものの、眼鏡美人なため妙な存在感がある。何かあるのでは、と思われたが結局何も無く本名も最後まで明かされなかった。会話の中では「秘書さん」と呼ばれる。
- エキスパンション・シナリオでは第10話「魔の意志」のシナリオエンドデモにて登場し、ダイマの隠し資産である500万T$もの大金をT3に提供してくれるという、過去作品におけるあの人物を彷彿させる役割を担う。また通常ルートを通っていた場合、ダイガイアンには量産計画があったことをアマサキに伝えていた事が語られる。
人間関係
- ダイマ・ゴードウィン
- VTXユニオン社長。彼の秘書を務めるが、通常ルート最終話では銀河統一計画を立ち上げた彼に対しはっきりと非難の意志を示し、痛烈な一言を浴びせる。
- サイゾウ・トキトウ
- エアレーサー時代の彼のファンだった。彼が主人公の場合、エキスパンション・シナリオにおいては彼を食事に誘う等、彼への好意を覗かせる場面も。
- サギリ・サクライ
- 過去に彼女に骨抜きにされている。彼女が主人公の場合、エキスパンション・シナリオにおいては彼女をお茶に誘い、プライベートの事を聞かせて欲しいとねだる場面も。
名台詞
- 「そういった勘違いした言動はお控えください」
「どのようなルートでVTXの資金や人材を使い、このようなものを用意したか知りませんが…」
「今のあなたは弊社の社長どころか、その一員でもないのですから」 - 『T』最終話通常ルート「地球に未来を、戦士に祝福を」より。VTX社員達のブーイングを受け憤慨するダイマに対しての痛烈な一言。この台詞をきっかけにダイマの自信が崩れ始める。
|