「エイクロス」の版間の差分

2015年8月29日 (土) 21:08時点における版

エイクロス

登場作品：バンプレストオリジナル
- 第3次スーパーロボット大戦Z（連獄篇 / 天獄篇）
分類：人型機動兵器
全高：18.8 m
重量：84.5 t
開発：アクシオン財団
所属：レジスタンス、サイデリアル等
主なパイロット：クラヴィア・アーゴ、レジスタンス
メカニックデザイン：杉浦俊朗

アクシオン財団が次期主力商品として開発を進めていた機動兵器。

ベストセラーモデルだったアクシオが陸戦メインであるのに対して、本機は他社製品に対向するため空戦メインの機体となっている。装備も、アクシオが実弾メインだったのに対して、光学兵器を装備しており次世代戦闘も見据えた設計となっている。

財団が解散して以降、開発がストップしていたが、他社が設計を買い取り生産が始まっていた。その後サイデリアルに生産ラインを奪われ、主にAI制御で前線に投入されている。

なお、翠の地球のレジスタンスは主に本機を使っている。

登場作品と操縦者

Zシリーズ

第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇: 初登場作品。クラヴィアが搭乗する。他にはレジスタンスが登場していたり、サイデリアルがAI制御で運用している。
第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇: 連獄篇と同じく登場。作中の扱われ方共々基本的に連獄篇と同じ。

装備・機能

武装・必殺武器

プラズマランチャー

移動タイプ

空・陸: 飛行可能。

サイズ

M

@@ 12行目: / 12行目: @@
 [[アクシオン財団]]が次期主力商品として開発を進めていた機動兵器。
-ベストセラーモデルだった[[アクシオ]]が陸戦メインであるのに対して、本機は他社製品に対向するため空戦メインの機体となっている。
+ベストセラーモデルだった[[アクシオ]]が陸戦メインであるのに対して、本機は他社製品に対向するため空戦メインの機体となっている。装備も、アクシオが実弾メインだったのに対して、光学兵器を装備しており次世代戦闘も見据えた設計となっている。
-装備も、アクシオが実弾メインだったのに対して、光学兵器を装備しており次世代戦闘も見据えた設計となっている。
-財団が解散して以降、開発がストップしていたが、他社が設計を買い取り生産が始まっていた。
+財団が解散して以降、開発がストップしていたが、他社が設計を買い取り生産が始まっていた。その後[[サイデリアル]]に生産ラインを奪われ、主に[[AI]]制御で前線に投入されている。
-その後サイデリアルに生産ラインを奪われ、主にAI制御で前線に投入されている。
 なお、[[翠の地球]]のレジスタンスは主に本機を使っている。
@@ 29行目: / 27行目: @@
 == 装備・機能 ==
 === 武装・[[必殺武器]] ===
-<!-- 格闘・射撃・防御・特殊など兵装の分類（数が多ければ）、必殺技/必殺武器の変更などは適宜行なうこと。 -->
 ;プラズマランチャー
 :