「グラー」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(勘違いですかね?矢田氏は「心」不全で亡くなったと記入されていますが、「心」不全は「腎」不全の合併症なので、大元である「腎」不全の記載の方が適当かと。) |
(今のところ代役となった例がないため無意味な予想) |
||
39行目: | 39行目: | ||
== 名台詞 == | == 名台詞 == | ||
− | ;「ブライ様、戦いはすでに決着はついております……百鬼帝国は…ゲッターロボに敗れたのです!!」<br />「この羅王鬼は帝国最後の日に機動するメカ」<br /> | + | ;「ブライ様、戦いはすでに決着はついております……百鬼帝国は…ゲッターロボに敗れたのです!!」<br />「この羅王鬼は帝国最後の日に機動するメカ」<br />「今がその時なのです!!」 |
− | : | + | :原作漫画版『G』の最終決戦の後年加筆された場面より。自ら羅王鬼に乗り込みゲッターと戦う。3段目の台詞は、[[真ゲッターロボ 世界最後の日|後のOVA版のOPテーマ]]を彷彿させる。 |
;「いちばん安上がりなメカ百鬼だ」 | ;「いちばん安上がりなメカ百鬼だ」 | ||
:桜多吾作版『[[ゲッターロボG]]』での台詞で、人間を殺してから死骸を意思を持たない「どれい鬼」に改造して そのどれい鬼を[[合体]]させて戦闘用メカ百鬼「害竜鬼」を使用する残酷極まれる作戦である。 | :桜多吾作版『[[ゲッターロボG]]』での台詞で、人間を殺してから死骸を意思を持たない「どれい鬼」に改造して そのどれい鬼を[[合体]]させて戦闘用メカ百鬼「害竜鬼」を使用する残酷極まれる作戦である。 | ||
− | |||
− | |||
− | |||
{{ゲッターロボシリーズ}} | {{ゲッターロボシリーズ}} | ||
{{DEFAULTSORT:くらあはかせ}} | {{DEFAULTSORT:くらあはかせ}} | ||
[[Category:登場人物か行]] | [[Category:登場人物か行]] |
2014年5月18日 (日) 15:22時点における版
グラー博士(Dr.Guraa)
TV版
百鬼帝国の科学・兵器開発部門の最高責任者。他にも、侵略作戦の立案にも携わる。
百鬼メカの殆どの作成に関わっている。
敵ながら人格者なのか、鉄甲鬼や地虫鬼(SRW未登場)など、百鬼の次代を担う若者に慕われている。
漫画版
アニメ版と同様、科学・兵器開発の指揮を執っていた。
最終決戦においては、後年書かれた加筆版のみ、百鬼帝国の最終兵器にして自爆装置「百鬼羅王鬼」に乗り込んでゲッターGに挑戦した。
登場作品と役柄
Zシリーズ
- スーパーロボット大戦Z
- 音声初収録。次元力を一部とは言え、制御に成功するという実力を見せた。
単独作品
- スーパーロボット大戦64
- 何気にヒドラー元帥より先にSRWに出演している。ブライ大帝と共に百鬼を切り盛りし、戦闘では合体百鬼ロボットを操縦する。本作ではヒドラーが登場しないため、彼の役割を担う場面もある。
- スーパーロボット大戦MX
人間関係
名台詞
- 「ブライ様、戦いはすでに決着はついております……百鬼帝国は…ゲッターロボに敗れたのです!!」
「この羅王鬼は帝国最後の日に機動するメカ」
「今がその時なのです!!」 - 原作漫画版『G』の最終決戦の後年加筆された場面より。自ら羅王鬼に乗り込みゲッターと戦う。3段目の台詞は、後のOVA版のOPテーマを彷彿させる。
- 「いちばん安上がりなメカ百鬼だ」
- 桜多吾作版『ゲッターロボG』での台詞で、人間を殺してから死骸を意思を持たない「どれい鬼」に改造して そのどれい鬼を合体させて戦闘用メカ百鬼「害竜鬼」を使用する残酷極まれる作戦である。
|