「アルデバル」の版間の差分

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:物語の折り返しとなる第32話で初登場。戦艦だけにサイズ差と装甲、HPが相まってかなりタフだが、P兵器と特殊能力がないため、待ち受けていればおびき寄せるのは簡単。ダバラーンのバン・アルデバルはHPが100000近い上に本人が底力とガードを持っているためとにかくしぶといが、デバフをフル稼働すれば苦戦はしない。
 
:物語の折り返しとなる第32話で初登場。戦艦だけにサイズ差と装甲、HPが相まってかなりタフだが、P兵器と特殊能力がないため、待ち受けていればおびき寄せるのは簡単。ダバラーンのバン・アルデバルはHPが100000近い上に本人が底力とガードを持っているためとにかくしぶといが、デバフをフル稼働すれば苦戦はしない。
  

2021年1月10日 (日) 18:54時点における最新版

アルデバル
登場作品

バンプレストオリジナル

デザイン 小野聖二
初登場SRW 第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 巡洋艦
全長 522.8 m
所属 サイデリアルハイアデス
主な搭乗員 ハイアデス
ダバラーン・タウ(バン)
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アルデバルは『第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

サイデリアルの特殊部隊「ハイアデス」が運用する機動巡洋艦。超巨大な魚雷のような緩い流線型のフォルムをしている。

パイロットの身体とダイレクトに接続することによって操縦する特殊な制御系を採用しており、人機ならぬ人艦一体によって艦船らしからぬ機動力と運動性を発揮する。

銀河の海での戦いを前提としており、敵を発見したらまず砲撃、倒せなければ突撃、という攻撃一辺倒の戦術を得意とするが、ハイアデスの隊員はスリルを好み、あえて敵の戦闘レンジに飛び込んでいく。

名前の由来はおうし座のα星「アルデバラン」。

バン・アルデバル[編集 | ソースを編集]

副長ダバラーン・タウ専用カスタムバージョン。カラーリングが青になっている他、一般隊員よりも更に突撃狂のダバラーンに合わせ、前面の装甲と推進力が強化されている。なお、ハイアデス旗艦プレイアデス・タウラはアルデバルのストラウス専用カスタムバージョンであり、そういう意味ではバンの姉妹艦とも言える。

ラース・バビロン防衛戦にてZ-BLUEに破れて撃沈しており、その後のダバラーンは通常のアルデバルで宇宙怪獣および御使いの軍勢と戦った。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

Zシリーズ[編集 | ソースを編集]

第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
物語の折り返しとなる第32話で初登場。戦艦だけにサイズ差と装甲、HPが相まってかなりタフだが、P兵器と特殊能力がないため、待ち受けていればおびき寄せるのは簡単。ダバラーンのバン・アルデバルはHPが100000近い上に本人が底力とガードを持っているためとにかくしぶといが、デバフをフル稼働すれば苦戦はしない。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

フォトン・トーピドー
艦首から発射される光子魚雷。
プロトン・シェル
主砲。突撃しながらプロトンレーザーを乱射する。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

宇宙戦艦なので飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

2L
プレイアデス・タウラより少し小さいくらい。

関連機体[編集 | ソースを編集]

プレイアデス・タウラ
ストラウス専用カスタム。黄金のカラーリングと尖鋭化した艦首が特徴。