「ティランド」の版間の差分
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:量産機ながら高いHPを持つが、武装は2つのみ。隠しルート最終話では「味方フェイズ開始時にマップ中に敵ユニットが30機いる場合」という敗北条件があり、毎ターン増援としてティランドが増えていくため、撃墜して数を減らさなければならない。 | :量産機ながら高いHPを持つが、武装は2つのみ。隠しルート最終話では「味方フェイズ開始時にマップ中に敵ユニットが30機いる場合」という敗北条件があり、毎ターン増援としてティランドが増えていくため、撃墜して数を減らさなければならない。 | ||
+ | :搭載されているAIはティランド専用のものであり、VTX社章がデザインされたデザインになっている。また戦闘台詞ではVTX社訓を喋る。ただしそれらの社訓は、寺田P曰く「ゴードウィン社長が勝手に言っているだけであり、実際の社訓というわけではない」とのこと。 | ||
== 装備・機能 == | == 装備・機能 == |
2019年5月18日 (土) 00:21時点における版
ティランド | |
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外国語表記 | Tyrando |
登場作品 | |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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生産形態 | 量産機 |
全長 | 17.8m |
重量 | 49.6t |
動力 | クォーク・ドライブ |
主なパイロット | AI |
ティランドは『スーパーロボット大戦T』の登場メカ。
概要
巨大複合企業・VTXユニオンの「プロジェクトTND」で開発されたティラネードの制式量産機。
人間のパイロットはおらず、ダイマ・ゴードウィンの人格を元とした専用AIが搭載されている。量産クォーク・ドライブと無人機ゆえの加速性能で、ティラネード以上とも言えるスペックを誇る。
登場作品と操縦者
単独作品
- スーパーロボット大戦T
- 量産機ながら高いHPを持つが、武装は2つのみ。隠しルート最終話では「味方フェイズ開始時にマップ中に敵ユニットが30機いる場合」という敗北条件があり、毎ターン増援としてティランドが増えていくため、撃墜して数を減らさなければならない。
- 搭載されているAIはティランド専用のものであり、VTX社章がデザインされたデザインになっている。また戦闘台詞ではVTX社訓を喋る。ただしそれらの社訓は、寺田P曰く「ゴードウィン社長が勝手に言っているだけであり、実際の社訓というわけではない」とのこと。
装備・機能
武装・必殺武器
- ビーム・ベイオネット
- マグナ・ビーム・ランチャー
移動タイプ
サイズ
- M
カスタムボーナス
- 運動性+20、照準値+20
関連機体
- ティラネード
- 原型機。
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