「ブラーマグ」の版間の差分
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:第19話でグーリーが搭乗する形で登場。以後、度々ガーディムのザコユニットとして量産されるようになる。 | :第19話でグーリーが搭乗する形で登場。以後、度々ガーディムのザコユニットとして量産されるようになる。 |
2019年5月26日 (日) 00:33時点における版
ブラーマグ | |
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外国語表記 | Blamarg |
登場作品 | |
デザイン | Mがんぢー |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | 機動兵器 |
生産形態 | 量産機 |
全長 | 26.3m |
重量 | 68.1t |
開発 | 超文明ガーディム |
所属 | 超文明ガーディム |
主なパイロット |
グーリー・タータ・ガルブラズ ソルジャー AI |
ブラーマグは『スーパーロボット大戦V』の登場メカ。
概要
超文明ガーディムが運用する上級攻撃機。主に二等武官(部隊長クラス)が搭乗し、劇中ではグーリーが操縦している。
主機関を搭載した胴体部分が、下級攻撃機アールヤブと共通しているのが特徴。その機動力と運動性能はアールヤブを大きく凌駕し、高い機動力を生かした一撃離脱戦法を得意とする。火力面でもアールヤブを上回り、主兵装のサイド・インパルサーはアールヤブのフォトン・インパルサー以上の出力と連射性を誇る。
アールヤブに腕と足を付けたような外見をしているが、その構造は明らかに歩行や物を掴む等の動きには適していない。腕はビーム砲として、両脚はスラスターとして機能していると思われる。
登場作品と操縦者
VXT三部作
- スーパーロボット大戦V
- 第19話でグーリーが搭乗する形で登場。以後、度々ガーディムのザコユニットとして量産されるようになる。
- スーパーロボット大戦T
- シークレットシナリオ『Vジャンクション』にてソルジャー搭乗機が登場。
装備・機能
武装・必殺武器
- サイド・インパルサー
- 両腕部から連射する高出力ビーム。
- メーザー・スライサー
- 両肩からビームの刃を展開して猛スピードで敵に突撃し、すれ違い様に相手を何度も切り刻む。
移動タイプ
サイズ
- M
カスタムボーナス
- 運動性+10。照準値+10。
- 『T』で採用。
関連機体
- アールヤブ
- 下級攻撃機。主機関を搭載した胴体部が共通している。
余談
- 名前の由来は、インドの数学者「ブラーマグプタ」だと思われる。
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