「バトル7」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
21行目: | 21行目: | ||
== 登場作品と役柄 == | == 登場作品と役柄 == | ||
;[[スーパーロボット大戦D]] | ;[[スーパーロボット大戦D]] | ||
− | :戦闘では[[バトル7 (強攻型)|強攻型]]の方が圧倒的に強い。勝っているのは[[移動力]]と地上での[[地形適応]]くらいである。 | + | :戦闘では[[バトル7 (強攻型)|強攻型]]の方が圧倒的に強い。勝っているのは[[移動力]]と地上での[[地形適応]]くらいである。<br />「禁断惑星のシビル」の前半マップで、一時的にエキセドルと千葉が離脱しマップ途中で再度復帰するイベントがあるが、その際にこの形態でなければ正しく復帰できない(本来ならイベント後エキセドルと千葉の精神コマンドが使用できるようになるが、強攻型だと使用できない)バグがあるので要注意。 |
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]] | ;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]] | ||
:今回は移動力も強攻型と同じになり、地上の地形適応も強攻型より下がる(代わりに海の地形適応が上がるが、水中戦がほとんど発生しないので無意味)。メリットとしては[[運動性]]が少しだけ上がるくらい。 | :今回は移動力も強攻型と同じになり、地上の地形適応も強攻型より下がる(代わりに海の地形適応が上がるが、水中戦がほとんど発生しないので無意味)。メリットとしては[[運動性]]が少しだけ上がるくらい。 |
2014年5月18日 (日) 12:57時点における版
バトル7(Battle 7)
- 登場作品:マクロスシリーズ
- マクロス7
- 劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜(小説版のみ)
- 分類:新マクロス級7番艦 超大型可変万能ステルス宇宙攻撃空母
- 形式番号:バトル7
- 全長:1,510 m
- 総重量:7,770,000 t
- 所属:新地球統合軍マクロス7船団
- 搭乗員
- マクシミリアン・ジーナス【艦長】
- エキセドル・フォルモ【参謀】
- サリー・セイント・フォード【オペレーター】
- 美保美穂【オペレーター】
- ガジェット・M・千葉【船医】
AD2030年に進宙が開始された新マクロス級の7番艦、移民艦シティ7と付属する戦闘艦バトル7で構成されており、第37次移民船団の旗艦兼母艦である。単独でも武装を施しているが、普段は護衛艦とバルキリー小隊に任せている。
ブリッジ後部にトップエース部隊「ダイヤモンドフォース(VF-17)」「エメラルドフォース(VF-19)」の射出口が備えられている。戦闘隊形時にはシティ7とバトル7を切り離してトランスフォーメーションで強攻型へと変形する。
バトル7の強攻型についてはバトル7 (強攻型)を参照。
登場作品と役柄
- スーパーロボット大戦D
- 戦闘では強攻型の方が圧倒的に強い。勝っているのは移動力と地上での地形適応くらいである。
「禁断惑星のシビル」の前半マップで、一時的にエキセドルと千葉が離脱しマップ途中で再度復帰するイベントがあるが、その際にこの形態でなければ正しく復帰できない(本来ならイベント後エキセドルと千葉の精神コマンドが使用できるようになるが、強攻型だと使用できない)バグがあるので要注意。 - 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
- 今回は移動力も強攻型と同じになり、地上の地形適応も強攻型より下がる(代わりに海の地形適応が上がるが、水中戦がほとんど発生しないので無意味)。メリットとしては運動性が少しだけ上がるくらい。
装備・機能
武装・必殺武器
- 対空パルスレーザー砲
- 小型自己誘導ミサイル
- 対艦大型ミサイルランチャー
- 大型対艦反応弾
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- 2L(LL)
関連機体
- マクロス
- 初代。
- メガロード
- メガロード級。強攻型への変形は排除され、移民船として。
- バトル・フロンティア
- 『マクロスF』に登場する新マクロス級。
- バトル・ギャラクシー
- 『マクロスF』に登場する新マクロス級。
- マクロス・クォーター
- 『マクロスF』に登場するクォーターサイズのマクロス級。
資料リンク
|