「ディーティ1」の版間の差分
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:2020年10月放送の生スパロボチャンネル内の第二次スパロボ夜話で原画が公開された、背中から展開するツイン・キャノン。恐らくC型の背面装備の正体と思われるが、ゲーム内では収納状態のみの登場で未使用。その代替なのかイベント「戦場の在処」や「奈落への誘い」ではC型のアセンリブ・ガンの射程が通常型よりも+2されている。PV1では砲門自体は前方に向けているが、攻撃には使っていない。 | :2020年10月放送の生スパロボチャンネル内の第二次スパロボ夜話で原画が公開された、背中から展開するツイン・キャノン。恐らくC型の背面装備の正体と思われるが、ゲーム内では収納状態のみの登場で未使用。その代替なのかイベント「戦場の在処」や「奈落への誘い」ではC型のアセンリブ・ガンの射程が通常型よりも+2されている。PV1では砲門自体は前方に向けているが、攻撃には使っていない。 | ||
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2022年10月3日 (月) 23:54時点における最新版
| ディーティ1 | |
|---|---|
| 登場作品 | |
| デザイン | Mがんぢー |
| 初登場SRW | スーパーロボット大戦DD |
| SRWでの分類 | 機体 |
| スペック | |
|---|---|
| 分類 | ドミナントトルーパー |
| 動力 |
地球製動力源 MDレヴ（試作機） |
| 推進機関 | HRPドライブ（推定） |
| 装甲材質 | EL合金（推定） |
| 駆動系 | 駆動骨格（推定） |
| 開発 | MARTイギリスチーム |
| 主なパイロット | AI |
ディーティ1は『スーパーロボット大戦DD』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
異星人の戦艦「エルツァード」とその中から発見された機動兵器「メラフディン」から得た技術を応用して造った人型兵器「ドミナントトルーパー（DT）」のひとつ。多国籍南極氷床下調査隊「MART」のイギリス開発チームにより製造された。
性能追求を重視したアメリカ開発チームのグラフディンとは対照的に、数機の試作機を除けばTMPIとMDレヴは非搭載であり、地球製の動力源を採用しフェノメナーではない人間が乗る。グラフディンには性能面で劣る分、安定性や後々の生産性や整備性を考慮した手堅い設計となっている。
プロローグでディーダリオンの機能テストの仮想敵として無人機が数機出撃し、撃墜されている。ただし直接登場しないが有人機も存在する模様。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦DD
- 初登場作品。オリジナルのザコ敵として多数登場。
- メインストーリーの他に育成用ステージのザコ敵として様々な色のディーティ1が存在しており、それぞれ機動タイプや性能が異なる。
- 背面装備を換装したディーティ1/Cも登場するが、常設の育成用ステージで通常型とC型の双方が出現するのは回避特化タイプの紫のみ。
- C型はPV1の3Dムービーでスーパーロボット軍団の相手をしていた他、戦闘アニメ確認での相手役としても登場する。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- アセンリブ・ガン
- 主武装のマシンガン。通常攻撃として使用し、実弾属性。
- ナイフ（仮）
- 通常型が立ち絵で手にしているナイフ。攻撃時はアセンリブ・ガンに持ち替えているので使用しない。また、C型は立ち絵からアセンリブ・ガンを手にしている。
- ツイン・キャノン（仮）
- 2020年10月放送の生スパロボチャンネル内の第二次スパロボ夜話で原画が公開された、背中から展開するツイン・キャノン。恐らくC型の背面装備の正体と思われるが、ゲーム内では収納状態のみの登場で未使用。その代替なのかイベント「戦場の在処」や「奈落への誘い」ではC型のアセンリブ・ガンの射程が通常型よりも+2されている。PV1では砲門自体は前方に向けているが、攻撃には使っていない。
サイズ[編集 | ソースを編集]
- M
関連機体[編集 | ソースを編集]
- ディーティ2/FM
- ディーティ1の強化機。
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