「メディウス・ロクス (第1形態)」の版間の差分
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(ページの作成:「=YЦP-05 メディウス・ロクス(第1形態) (MEDIUS LOCUS)= *登場作品:バンプレストオリジナル **[[スーパーロボット大戦MX...」) |
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2012年5月15日 (火) 20:30時点における版
YЦP-05 メディウス・ロクス(第1形態) (MEDIUS LOCUS)
- 登場作品:バンプレストオリジナル
- 分類:人型機動兵器
- 形式番号:YЦP-05
- 全高:19.6m
- 重量:47.8t
- 動力:不明
- 装甲材質:ラズムナニウム
- 補助MMI:AI1
- 開発者:ミタール・ザパト
- 搭乗者
ツェントル・プロジェクトにより開発された試作5号機。次期量産機として開発。機体に「ラズムナニウム」と呼ばれる自己修復を持ち合わせた装甲が使用されており、機体整備に支障がない。だがラズムナニウムのリミッターが外されて、自己修復機能の他に自己進化機能まで持ち合わせている。
また、エルデ・ミッテの希望により有機コンピュータ「AI1」を搭載。戦闘データを、機体のガンカメラで記憶する。
ミタール・ザパトの陰謀により主人公のツェントル・プロジェクトの機体と戦わせて、どちらの機体が優位性があるがテストされた。その結果、主人公の機体が勝ってしまい、エルデの欲望によりAI1の戦闘データをラズムナニウムに記憶させてメディウスを自己進化させた。
自己進化後はメディウス・ロクス(第2形態)を参照。
登場作品と操縦者
- スーパーロボット大戦MX(PORTABLE)
- 序盤戦の強敵。際立った性能はないが、戦力が整わない時期に手合わせするので苦戦必死。
特に、主人公の搭乗機がガルムレイドの場合は、優先的な改造と精神コマンドが必須。逆にサーベラスが搭乗機の場合は、運動性を改造するだけでそれなりに戦える。 - 第2次スーパーロボット大戦 OG
装備・機能
武装・必殺攻撃
- コーティング・ソード
- 右腕から特殊合金製の剣を発生させる。R-1のコールドメタルナイフと同系統の武器と思われる。
- ディバイデット・ライフル
- 長身のライフルで、銃剣の機能を持ち合わせる。ライフルモードでは先端から2門の砲口からエネルギー弾を連射する。
- スティング・アクセレレイション
- ディバイデット・ライフルを用いて、打撃武器として使用。また、敵機を突き刺してライフルを直接打ち出す。
特殊能力
- 状態変化耐性
- 特殊武器による状態異常を無効化する。
機体BGM
- 「Crying Black」
- メディウス・ロクス(第1形態)のテーマ。
対決、名場面
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