「兵士 (スパロボUX)」の版間の差分
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:「決別-ともだち-」にての撃墜時。非常に後味の悪い展開なのだが、どの兵士から倒しても台詞が'''ジャクソン・キャメロン・バークレーの順におきる'''。 | :「決別-ともだち-」にての撃墜時。非常に後味の悪い展開なのだが、どの兵士から倒しても台詞が'''ジャクソン・キャメロン・バークレーの順におきる'''。 | ||
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;ナック(母さん…ようやく彼女の両親に、許しをもらえたよ…来月には一緒になれる。だから、なんとしてでも…!) | ;ナック(母さん…ようやく彼女の両親に、許しをもらえたよ…来月には一緒になれる。だから、なんとしてでも…!) | ||
:「ユダ」におけるナックの戦闘前会話。どうみても[[死亡フラグ]]以外の何者でもない。 | :「ユダ」におけるナックの戦闘前会話。どうみても[[死亡フラグ]]以外の何者でもない。 |
2021年10月3日 (日) 18:31時点における最新版
兵士 | |
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登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦UX |
SRWでの分類 |
パイロット 一般兵 |
プロフィール | |
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所属 |
地球連邦軍 人類軍 ノーヴル一派 |
役職 | 一般兵 |
兵士は『スーパーロボット大戦UX』の一般兵。
概要[編集 | ソースを編集]
ライオット系統の機体に搭乗する。地球連邦軍や人類軍等の勢力として連邦軍兵士と共に登場する事が多い。
ジン・スペンサーの部下として登場する兵士はそれぞれ個別に名前が設定されている者もおり、第1部に登場する「ジャクソン」「キャメロン」「バークレー」、第2~3部に登場する「ナック」「コービィ」が存在。
終盤で登場する紫色の服を着た兵士は一言も喋らなくなり、一部はマスターテリオンやカリ・ユガによって召喚されるなど明らかに普通ではない状態となっている。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦UX
- 担当声優は利根健太朗、楠田敏之、横田成吾。基本的にはノーヴル派の一般兵で、個性は少ない。ただしジンの部下にはとある異世界のテロリストのように名前を持ち、特にナックとコービィの能力値は通常版兵士より強化され、ネームドキャラ並みとなっている。そして最終盤に登場する正体不明の紫服兵士の能力値はナックとコービィよりさらに強い。
パイロットステータス[編集 | ソースを編集]
特殊スキル[編集 | ソースを編集]
人間関係[編集 | ソースを編集]
版権作品との人間関係[編集 | ソースを編集]
- ハザード・パシャ
- グラサン・グリン
- マスターテリオン
- 『UX』第51話では紫服の兵士が彼によっても召喚される。
- ヒトマキナ丙型
- 『UX』第45話でナックとコービィが自軍に撃墜されていなかった場合、ヒトマキナ出現直後の攻撃で死亡してしまう。
名(迷)台詞[編集 | ソースを編集]
- 「俺の役目はここまでか…!」
- 撃墜時の台詞。PV第2弾でも使用されたが、よりによって相手がフェイ・イェンHDだった為「お前の役目はこんなんでいいのか」と突っ込まれたことも。
- ジャクソン「う、うわああぁぁぁ…!」
ジン「ジャクソン…!?」
ジャクソン「すいません、隊長…!な、何の役にも…立てなくて!」
キャメロン「ごふっ…!」
ジン「脱出しろ、キャメロン!」
キャメロン「そ、それが、脱出装置が!いやだ…あああ、ぁぁあああ!」
バークレー「ぐわあぁ!目を…目をやられたっ!」
ジン「バークレー!」
バークレー「た、隊長…敵はどこですか!?この機体ごと、奴らにぶつけて…!」 - 「決別-ともだち-」にての撃墜時。非常に後味の悪い展開なのだが、どの兵士から倒しても台詞がジャクソン・キャメロン・バークレーの順におきる。
- ちなみに彼らは倒さずに放置してもマップクリア時にフェンリルに巻き込まれて結局死ぬ。あんまりである。
- ナック(母さん…ようやく彼女の両親に、許しをもらえたよ…来月には一緒になれる。だから、なんとしてでも…!)
- 「ユダ」におけるナックの戦闘前会話。どうみても死亡フラグ以外の何者でもない。
- コービィ(ヘヘ…この機体で手柄を立てりゃ、俺だって次は隊長クラスだ!見てろよ…必ず登りつめてやるぜ!)
- 「ユダ」におけるコービィの戦闘前会話。やっぱり死亡フラグである。
- なおアーニーが乗っていた頃から大分(少なくとも3ヵ月以上)時間が経っているのに、ライオットBには未だにリミッターが設けられていないことがこの後に判明する。コービィにこの機体へ乗るよう指示したと思われる人物から直々に死ねと言われているようなものである。
搭乗機体[編集 | ソースを編集]
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